訪問日=1月23日(金) 晴れ
メニュー=いろいろ(締め4種類つけめん、全粒粉麺のつけめん、和え麺)

以前伺ったとことのある「フジヤマ製麺」、中目黒と高田馬場、そしてまだ伺っていない武蔵小山にお店がある。その「フジヤマ製麺」が店名変更で再スタートするらしい。
それが「三ツ矢堂製麺」、そしてそのオープン1日前のこの日に試食会が開催されるとのことで伺わせていただいた(ただちょっと前からプレオープンはしていた模様)。
知り合いも座るテーブルに着席、つけめん提供の前に店主氏の説明がなされる。いろいろな説明があるものの、つけめんの更なる可能性を求め、また麺をもっと深く追求するため、と言うのが印象に残った。
ちなみに店名は3本の矢にちなんでとのこと。そして開始、まずはつけスープの提供、そして4つの麺がテーブルに並んだ。この4種類は麺の締め方が違うらしい。
つけスープは酸味と甘みの効いたコクのある味わい、辛みも有り、ゆずの風味も香るものであった。
さてと麺を、まずは「ぬめり落とし」から、確かにそれほど冷えてはいないが、でもコシがある太麺は風味もよく喉越しも良い。やはりこの麺は良いわ。
次に頂いたのが「冷もり」、前の「「ぬめり落とし」よりさらにコシが強く感じる。麺の食感がしっかり、夏場はこの方が好きかも。
「氷締め」は相当固めの食感、冷たさよりもこの食感が強烈であった。自分としては店が近場にあり、ほかの締め方を楽しんで上でたまに食べたい、と言う感じに思えた。
さて普段ほぼ食べない「熱もり」を最後に、普段熱もりを食べないのは温かいスープに冷たい麺で食べるのが好きなのもあるが、熱もりだともっさりした食感に感じることがあり、麺がひっつくことがよくあるから。でもこちらのはしっかりした麺なので熱もりでも問題なかった。
まあ普段食べることを考えれば「ぬめり落とし」が一番好みであるのだが。同じ麺でも人によって麺のイメージは違うだろう、締め方を選べるというのは面白い。
次は全粒粉の麺、見た目がまるでそばのようである。これも太麺、しっかりした食感はちょっとざらつきのある舌触りが良い感じ。確かに風味も良い。試食会なのに完食であった。
都合3杯目となる和え麺はゆずも香る濃い味のタレに太麺が絡む。小さい粒はゆずの果肉が入っているようだ。さすがに3種類目ともなるとタレがあまり絡んでないところが好みだったりして。
でも普通に食べにくるように最初に食べれば特にしつこい味には感じないだろう。まあさすがに太麺ばかり沢山食べるのはきついかな。でも完食であった。
太麺と言っても種類はいろいろ、提供方法や食べ方でもいろいろな顔を見せる。やはりこちらの麺はかなり好みであった。それほど味に鋭敏な方ではないのであまり役には立てなかったが、でもこちらとしては満足させてもらった。
「三ツ矢製麺堂」にはまた伺ってみたい、そういえば川越に出来るなんて話も聞いたなあ。
開始=20:00 麺=極太麺
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