ラーメン凪 炎のつけめん(新宿)
訪問日=12月30日(日) 雨
メニュー=炎のつけめん(300g、辛さ3)
「塩逸品 五代目けいすけ」のあとは先日伺った場所に向かう。ただし今回は2階のお店、階段途中の券売機で辛いほうのつけめんで券を購入した。
カウンターに着席、麺の盛りと辛さを確認される。連食なので麺は300gで、辛さは3でお願いした。ちょっと待って「炎のつけめん(300g、辛さ3)」提供、麺の上に掛かっているのは麻婆豆腐かな。以前こちら頂いたメニューとはかなり違う。
まず麺を頂いてみる。コシのある太麺は食感も良くのど越しも良い、とても好みの麺であった。上の真っ黒ソースは濃厚な味わい、麻婆というか味噌のうまみでちょい甘みも感じる。豆腐も味が染みて良い味わいであった。もうこの皿で食べてしまえる。かなり良い。
つけスープは魚介のうまみががっちり効いた醤油の味わい、さらっとしたスープは辛みがかなり効いている。最初より食べ進むと辛みが積み重なっていった。
スープ内にはチャーシューが入っている。噛み応えがあり、スープも絡まり良い味であった。この料理は非常に気に入った。今回は300gで頂いたが連食を狙わず500gを試してみたい。
どんどん食べ進みすっかり完食、当然スープ割りをお願いした。まだたっぷり残っていたつけスープは、量を調整してくれた上で返ってきた。それもほとんど飲んで店をあとにした。
満足のつけ麺を頂けた。凪グループはどこでも納得できる一杯を提供してくれる。
到着=14:14 待ち時間=0分 行列=0人
麺=太平麺 スープ=魚介のうまみ満載の醤油、辛み強め お気に入り度=9
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