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2013年1月31日 (木)

らぁ麺 やまぐち(高田馬場)

訪問日=1月19日(土) 晴れ

メニュー=鶏そば

Yamagutitorisoba高田馬場にできたお店を訪問、場所は以前「ざざざ」の時に伺った場所である。店前には行列あり、オープンしたばかりなのだがもう人気なのか、すごいなあ。ちなみに店内にも2名の待ちがある。

それほど待たず席が空き、券売機で券を買うことに。最初は「追い鰹中華そば」にしようと思っていた。でも店前の看板で迷いに迷ってしまっている。結局また来れば良いという結論になり今回は「鶏そば」でお願いすることにした。

その後カウンター奥に着席、説明を見ると鶏そばは豊後鶏のみを使用した鶏100%のスープらしい。ちょっと待って「鶏そば」提供、いやまず見た目が美しいなあ・・・。ではスープを。

コクのある醤油のスープ、タレの味わいがびしっと決まっている。スープのうまみもしっかりあり、ただスッキリもしている。かなり好みのスープ、この時点で思わず完飲を決意している。

麺は中太の平たいタイプ、コシがありのど越しも良い。この麺も良いねえ。心躍るらーめんである。

鶏チャーシューは表面が気持ちいい舌触り、柔らかい味が良いなあ。メンマは極太ながら食感良くくさみもない。

すぐに完食、やはりの完飲、満足した。店をあとにしたがこうなるとやはり「追い鰹中華そば」を頂いてみたい。そちらも期待である。

到着=11:57 待ち時間=12分 行列=5人(店内2人、外3人)

麺=中太平麺 スープ=コクのある醤油 お気に入り度=8

Yamagutimenu

Yamagutisetumei

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2013年1月30日 (水)

ラーメン福義(池袋)

訪問日=1月18日(金) 晴れ

メニュー=ワンタンメン

Fukuyosiwantanmen 「うめもと」にいったあとも胃袋にはまだ余裕がある。そうだ以前テレビで見たお店に行こう。「ラーメン福義」は趣のある佇まい、こちらはラーメンだけでなく鯛焼きも販売していたりする。

店内に入り空いているところに着席、席はテーブルのみとなっている。喫煙可能か、まあそりゃしょうがないか。ただかなり煙い。

メニューを確認、ラーメンは450円とかなり安いねえ。とりあえず今回はワンタンメンでお願いすることにした(それでも550円)。

それほど待たず「ワンタンメン」提供、まずスープを頂いてみる。あっさりした醤油のスープはかなりあっさりした味わい、ただじんわりく来るうまみは結構好きな味であったりもする。

麺は中太のちぢれで適度なコシ、最初柔らかいと思ったが印象としてその後伸びることもなく、これはこれで有りだね。

チャーシューがものすごく良い味、チャーシューメンは満足感が高そうだなあ。甘めのメンマも良い感じであった。ワンタンに肉餡は少し入っているが、これはワンタン自体を食べるワンタンメン、ちゅるちゅると喉を通っていく。

すっかり完食、その後ニンニクやコショウをスープに入れて飲んでみた。このスープにはコショウが合うようだ。

最後にお会計をして店をあとにした。鯛焼きの購入を迷ったが、さすがにやめておこう。そういえば隣の方が食べていたチャーハンも良さそうであった。

到着=12:11 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太麺 スープ=あっさりした醤油 お気に入り度=7

Fukuyosimenu

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2013年1月29日 (火)

梅もと(池袋)

訪問日=1月18日(金) 晴れ

メニュー=つけめん地球盛り(3玉)しょうゆダレ

Umemototuketikyu「梅もと」が鬼子母神にあったころ、銀河盛りをえらい苦労して食べきった思い出がある。その後も「梅もと」には訪問したし、池袋に移転してからも伺っているが、でも注文は汁麺であった。

お店は店主氏ご病気により一度閉店、今回池袋に再移転したお店に訪問することにした。店内の券売機でメニューを確認、「つけ麺」の銀河盛りは600gか、どうだろうなあ・・・。とりあえず今回は自分を知るためひとつ下の地球盛りで券を購入した。カウンター席に着席、かなり狭いお店である。

それほど待たず「つけめん地球盛り」提供、それでも麺はかなりの盛りであった。まず麺を頂いてみる。コシのある細麺はしっかりした食感、好みの麺だが冬の冷水で締めているのでかなり冷たいなあ。

つけスープはコクのある醤油のスープ、甘みがありはっきりした味わいながらバランスが良い。こちらも好み、上にはゴマがたっぷりと浮いている。麺を難なく食べ進む。

スープ内のほぐしチャーシューは噛み応えがあり味わいが良い。麺に絡めながら食べ進む。

もう残り3分の1、スープがかなり冷たく、また味も薄くなってきた。でも食べていける。残りもあっさり完食、胃袋にはかなり余裕があるようだ。これなら銀河盛りどころかその上も狙えるかも。残りのスープは割るほどもない薄い味、そのまま飲みきってしまった。

店をあとにしたがもっと麺の量を増やした物を頂いてみたい。今度は銀河盛りにするか、それとももう一つ上を目指すべきか。

到着=11:48 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中細麺 スープ=コクのある醤油 お気に入り度=8

Umemotoryou

Umemotoeigyo

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2013年1月28日 (月)

熱烈麺家 いち(末広町・秋葉原)

訪問日=1月17日(木) 晴れ

メニュー=サンラー麺

Itisanramen 「饗 くろき」のあとは先日伺うもまだ営業前であったお店を再訪する。今回はもちろん営業中、店内の券売機で「サンラー麺」の券を購入した。

その後カウンター席に着席、ほかにテーブル席も有り。先客は1名なのか、と思ったら2階にも席があるらしい。

ちょっと待って「サンラー麺」提供、とろっとしたスープはやはり酸味がびしっと効いた味、好きな味である。実は酸味のきついつけ麺が苦手なのだが、でもこのメニューには酸味があう。麺

はコシのある太麺、もちもち感もあり。スープというか餡には具材が豊富、キクラゲに豆腐、豚肉、ニラ、しめじ、溶き卵、そしてハムも入ってるがそのかおりを結構感じる。チャーシューやメンマなどらーめんでよく見るトッピングは無いが、このメニューには必要ない。

ずるずると食べ進み完食、スープに残った具材をレンゲで食べていくと、結局スープもほとんど飲んでしまっていた。店をあとにしたが、こういう味はたまに食べたくなるかも。また伺ってみようかな。

到着=13:11 待ち時間=0分 行列=0人

麺=太麺 スープ=酸味のあるスープ お気に入り度=7

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2013年1月27日 (日)

饗 くろき(きは七が3つの喜:秋葉原・浅草橋)

訪問日=1月17日(木) 晴れ

メニュー=味噌らーめん

Kurokimiso 久しぶりに「饗 くろき」を訪問する。今回は浅草橋からのアプローチ、お店は駅からはちょっと歩いた場所になる。到着すると店前は結構な並びであった。

しばらくして店の方から先に券の購入を促される。店内の券売機でメニューを確認、今回は「味噌らーめん」で券を購入した。

そこそこ待って店内へ、カウンターに着席する。席は奥にテーブルも一卓用意されている。厨房内は店主氏ともう一人男性がいる。お二人とも手際が非常に良い。ちなみに周りのお客さんはほぼ「塩そば」の注文、それもまた食べてみたいなあ。

ちょっと待って「味噌らーめん」提供、どろりとしたスープをまずはレンゲで掬って口に入れる。うお!これは!煮干しのうまみとかおりのある味噌のスープというかソース、濃厚ながらマイルドな味である。

スープは多くなくちょっとまぜそばっぽくも感じるが、いやこの味はすごい、思い描く味噌ラーメンの味ではないが、でも相当好きな味である。いやあびっくりした。

麺は太くコシがあるタイプ、食感しっかりで風味も良い。インパクトのあるスープにも負けていない。これは良い、味噌らーめんで感動したのはいつ以来だろう。

たっぷりの野菜もうれしいところ、もやしにニンジン、ニラ、キャベツ、そしてタマネギ、贅沢な料理である。チャーシューは噛み応えあるタイプであった。ねぎに掛かった辛味噌を溶かす。それほど辛くは無いが味の変化も楽しい。

夢中で食べ進み麺完食、残った野菜も口の中にかき込んでいく。スープはあまり残ってはいなが、すべてレンゲですくい取る。高い満足感のもと、店をあとにした。かなり良かった。この味噌らーめんはまた是非頂いてみたい。

到着=12:13 待ち時間=17分 行列=11人

麺=太麺 スープ=煮干しのうまみ風味ある濃厚ながらマイルドな味噌 お気に入り度=9

Kurokisetumei1

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2013年1月26日 (土)

濃厚鶏そば たけいち(学芸大学)

訪問日=1月16日(水) 曇り

メニュー=濃厚鶏骨醤油そば

Takeititori 学芸大学でのもう一軒は駅近くの「濃厚鶏そば たけいち」というお店、こちら以前伺った「麺屋 武一」の姉妹店らしい。

店内券売機でメニューを確認、濃厚の文字にびびりながら左上にある「濃厚鶏骨醤油そば」を選択した。ただあっさりも気になるなあ。カウンター席に着席、テーブル席も多数ある。

さてそれほど待たず「濃厚鶏骨醤油そば」提供、おおう!これは!鶏のうまみ濃厚な鶏白湯醤油、とろりととろみがある感じ。天下一品まではいかないがそれでもかなりのとろり具合である。

鶏の味わい濃くそして塩味もしっかり、うまみが引き立つスープはかなり好みの味であった。新橋ではちょっとしょっぱく感じたが、こちらでは丁度良い味という風に感じている

麺は中太でコシがある。結構固めの食感でちと角が気になる。もう少し茹でるとさらに好みの麺であったかもしれない。ただ十分好みのらーめんである。

トッピングはやはり上の真っ白な鶏肉が目立つ。そしてこれがすごい!ものすごく柔らかく、それでいて鶏肉の食感もしっかりある。柔らかいがしっかりした鶏のうまみ、いやあこれで酒を飲んでみたい。

つみれも良い。柔らかいが肉の粒をしっかり感じる、これもつまみで頂いたら最高だろうなあ。のりはこのスープならあってもなくても。メンマは柔らかいタイプであった。

すっかり完食、満足した。店をあとにしたが、あっさりも気になるなあ。そうだ、また新橋のお店にも伺ってみよう。

到着=13:04 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太麺 スープ=濃厚な鶏白湯醤油 お気に入り度=8

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Takeitimenu

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2013年1月25日 (金)

中華蕎麦 ぷかぷか 学芸大学店(学芸大学)

訪問日=1月16日(水) 曇り

メニュー=塩ラーメン

Pukapukasio学芸大学のらーめん店に向かう。「中華蕎麦 ぷかぷか」は随分前に中目黒のお店に伺ったことがあるのだが、今回向かうのはその関連店になるようだ。

雪が残る細い道を通りを抜けてお店到着、店内に入り券売機でメニューを確認する。塩が先か、では「塩ラーメン」でお願いしよう。カウンターに着席、らーめんはすぐ提供された。

まずスープを頂いてみる。コクのある濃い味わいの塩スープ、スープのうまみも十分味わえる。ちょいしょっぱめながら味はかなり好みであった。ちなみに先客は無し、この味ならもっと客がいても良いと思ったが、判りにくい場所だからかな?いや雪の影響だろうなあ。

麺は細目でコシがある。非常にすすり心地の良い麺、風味も良くスープも絡む。これは良いわ、好みのらーめんである。

メンマは極太で食感が良い、味は濃いめかも。チャーシューは噛み応えがあり、これもタレの味がちょい濃い目だった。チャーシューとメンマは醤油ラーメンに合いそうな感じであった。あとはのりとねぎがトッピングされている。

最初麺は少ないのかと思ったが、奥行きのある丼は麺が少ないわけではない。そんな麺もするすると食べ進み完食、スープも結構な量を頂いている。満足して店をあとにした。これは機会があれば醤油も頂いてみたい。

到着=12:47 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中細麺 スープ=コクのあるしょっぱめの塩 お気に入り度=8

Pukapukamenu

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2013年1月24日 (木)

麺屋 NO MORE BLOOD(限定出店:新宿の「Ab und Zu」にて)

訪問日=1月14日(月)祝日 大雪

メニュー=つまみ+酒+オレの塩べんとき

Nomorebloodsio祝日に超限定営業のお店を訪問する。新宿のバー「Ab und Zu」というお店がこの日だけ「麺屋 NO MORE BLOOD」として営業、店主氏はなんとnonchさんであったりする。

お店にはいると厨房内に店主nonchさん、そしてスーパーアシストのDさんがいらっしゃる。カウンター席に着席、まずはビールをお願いします。

Nomorebloodbeerつまみはまず「酒のアテ盛り合わせ」と「豚足辛子味噌煮込み」で。ビール到着、ああこれが400円、外は大雪ながら冷たいビールが気持ちいい。いやあ、うめーなあ!スタートダッシュである。

 

 

Nomorebloodtonsokuそして「豚足」提供、柔らかいぷるぷるゼラチン、辛ソースをまとって口の中を柔らかく刺激する。豚足自体の味わいも良い。辛みもあるがうまみを感じるこのソース、良いねえ。

 

 

Nomorebloodatemori盛り合わせは挽き肉の絡んだメンマが良いなあ、なんかどこかで見たかも。チャーシューは噛み応えがあり味わい深い。塩の味玉は白身の柔らかい食感と、半熟黄身のうまみがある。昔の「高はし」で食べた塩味玉を思い出してしまった。

 

Nomorebloodpotesalaビール追加、周りの皆さんとの話もはずむ。「オレのポテトサラダ」も追加、ポテトの食感もしっかり、ソーセージの食感と味わいが面白い。

実はポテサラは好きなのに敬遠気味、それはポテサラによく入っている生のタマネギが苦手なため。そしてこのポテサラにもタマネギは入っている。あれ?普通に食べることが出来るなあ、というかうまいんだけど。タマネギの辛みも少なく、なぜか食感もよく感じる。思わずばくばくと食べてしまった。

Nomorebloodmenuビールから「宇め割り」に移行、「宇め割」2杯でふらふらですが・・・・。さてそろそろ時間を考え塩でらーめんをお願いします。

それほど待たず「オレの塩べんとき」提供、おお!これは!スープの味わいが濃い塩らーめん、味わい深くただしつこい感じではない。ちょい香ばしくも感じるスープ、これはすごい味である。醤油らーめんも味見させてもらったがすっきりながらスープのうまみもしっかり感じる。

麺は太めでコシがあり風味も良い。この麺強いわあ、これも自作の麺らしい。うーん素人レベルの味ではない。チャーシューは柔らかいが肉の歯ごたえもちゃんとある、贅沢だなあ。

すっかり完食、最後は丼を持ってスープを完飲してしまった。さて良い時間になったのでそろそろ帰ろう。

宇め割りでふらふらしながら雪道をしっかり踏みしめ駅へと向かう(土踏まず土踏まず)。結局このあと電車の中で爆睡につき、電車遅れもあって自宅到着は店を出てから4時間後のことであった・・・。

到着=12:00 待ち時間=0分 行列=0人(満席)

麺=太麺 スープ=コクのある塩

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2013年1月23日 (水)

伊藤(王子神谷)

訪問日=1月13日(日) 晴れ

メニュー=そば

201301itosobaそういえば今年まだ「伊藤」に行ってなかったっけ、と思い「麺の蔵 かめだ屋」のあと向かうことにした。店内にはいるとほぼ満席、今回はカウンター席に着席する。注文は「そば」で、それほど待たず提供された。

盛り上がった麺を崩してスープにつけつけする。コシのある固めの麺は、細めながら食感がしっかりしておりインパクトのあるスープにも負けていない。

そのスープは煮干しのうまみと味わいとかおりが満載であった。いつもよちょっとりマイルドかな、でも味わいに不足感は無し、いやあ来て良かった。トッピングはねぎのみと潔い。

すぐに完食、もう一杯「そば」を頼もうか迷ったが、さすがにこの日4杯目となるもう1杯はやめることにした。

満足の中お会計して店をあとにする。今年もこちらにはちょくちょく伺うことだろう。そういえば「べんてん」の通常メニューを頂いてないなあ、今度いくことにしよう。

到着=12:52 待ち時間=0分 行列=0人(ほぼ満席)

麺=中細麺 スープ=にぼしの効いた醤油 お気に入り度=10

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2013年1月22日 (火)

【閉店】麺の蔵 かめだ屋(志茂・赤羽)

訪問日=1月13日(日) 晴れ

メニュー=濃厚中華そば(細麺)

Kamedayaramen 「時津洋」のあとは北本通り(国道122号)沿いのお店に向かう。こちらは以前「麺匠なかたに」のときに伺った場所、実は先日伺ったときは営業していなかったがまだ夜営業だけだったのだろう。今回は問題なく営業している。

さて店内に入ると満席の模様、ただそれほど待たず着席できた。メニューを見てどれにしようかと迷う。あっさり中華そばが自分にあいそうな気がするなあ。でも近いしまた来れるだろう、というわけで濃厚の文字にびびりながらメニュー一番上の「濃厚中華そば」でお願いすることにした。

麺は細麺とちぢれ麺が選択できるとのこと、今回は細麺でお願いする事にした。ちなみにつけめんは選択の麺が違うようだ。ライス小も無料らしい、でも連食なので無しでいいです。

ちょっと待って「濃厚中華そば(細麺)」提供、まずスープを頂いてみる。動物系のうまみ、そして魚介の風味と味わいの効いた濃厚な醤油スープ、ちょいとろみがあるのだが、でも思ったほどくどくはない。結構好きな味であった。

麺は細目でかなり柔らかい。ただこれは予想していた。麺をスープの入った丼に入れてから提供までの時間が長い。チャーシューは麺を入れてから炙っていたし。でもちぢれ麺は中太だろう、それなら大丈夫だったかもしれない。

ちなみに麺を食べると甲殻系の風味がある、なんだろう?スープに入っているのか?でもスープだけだと甲殻系のかおりはしない、気のせいかな?チャーシューは香ばしい風味、穂先メンマも柔らかい。

そして完食、お会計をして店をあとにした。麺が気になるが今回は満席でばたばたしていたためか、次はやはりあっさり醤油を頼んでみたい。ただほかのメニューも気になっている。

到着=12:08 待ち時間=3分 行列=0人(満席)

麺=細麺 スープ=動物系と魚介のうまみある濃厚な醤油 お気に入り度=6

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2013年1月21日 (月)

ちゃんこらーめん時津洋(赤羽)

訪問日=1月13日(日) 晴れ

メニュー=塩ちゃんこらーめん

Tokitunadatyanra実は前日「高はし」でつけそばを頂いた後、同じく赤羽の「ちゃんこらーめん時津洋」を覗いている。この場所は以前「冬馬」というお店があったところ(結局未訪であったが)、でも昨日はやっていなかった。

この日11時30分開店と思い伺ったところ元気に営業中、あれ11時オープンか、まあ問題なし。店内には先客1名、カウンター席に着席する。

メニューを確認、今回は「塩ちゃんこらーめん」でお願いした。角の席のため厨房内がよく見える。調理風景を見ていると、ちゃんこと名前がつくだけにらーめんは鍋での提供ながら鍋は器として使うのみ、その鍋では調理はしないようだ。茹でた麺を鍋に入れ、そこへ鶏肉、そしていろいろな食材の入ったスープを入れて提供された。

まずはスープを頂いてみる。あっさりした塩のスープはうまみも感じる味ながら野菜の味わいもスープに溶けている。結構好みの味、やはり野菜のうまみがスープにあると鍋っぽくも感じる。

麺は中太でちぢれている。適度なコシながら後半ちょっと柔らかくなっていく。これはちょっと惜しい。

具材は豊富で油揚げに白菜、ニラ、ニンジン、たまねぎ、しめじ、豚肉、ほかに食感の強い鶏肉も乗っている。

後半、店の方に勧められたゆずコショウを投入、これで風味が広がる。

すっかり完食、会計は先払いのためこれで店をあとにした。鍋が熱いわけではないが、でも寒い日には見た目でも温まりそう。でもこれでつけめんってどうなるのだろう?ちょっと気になる。

到着=11:34 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太ちぢれ麺 スープ=あっさりした塩 お気に入り度=7

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Tokitunadakanban

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2013年1月20日 (日)

麺 高はし(赤羽)

訪問日=1月12日(土) 晴れ

メニュー=半肉入りつけそば大盛+味玉

201301takahasi写真撮影断り必要

今年初めての「高はし」を訪問、店前の並びは数人であった。それほど待たずカウンターに着席、今回も自動注文で「半肉入りつけそば大盛+味玉」がはいっている。

ちょい待ってつけそば提供、まず麺を頂いてみる。コシのある太麺、今回はもちもち感のある食感となっている。そして風味がとても良い。

実は前日風邪の引きはじめとなり、ただそれほど悪化はせず、そしてこの日ちょいのどが痛いくらいの体調で伺っていた。味とか香りが感じられるか心配であったが、でも逆にするどくなっている感じがする。それはそれで良し。

つけスープは動物系のうまみと魚介の風味と味わいが効いている。今回も最初混ぜずに上の方のスープでしばらく頂く。これでも味わいをかなり感じるスープ、非常に良い。このまま食べきっても良いくらいであった。

麺を3分の1くらいで食べた後につけスープを下から混ぜる。味わいが濃くなりうまみもはっきりする、これも良いなあ、来た甲斐がある。

玉子をスープに入れて温もりを持たせる。白身の食感が良い。そして半肉チャーシューは噛み応えがあり肉の味わいをしっかり感じる。

残り3分の1の時点で麺に魚粉と唐辛子を振りかける。これも良いが、次回はスープに魚粉と唐辛子を投入して頂いてみよう。

そして完食、丁度良いタイミング出された割スープでスープも完飲した。満足満足、お会計をして店をあとにする。今年も一年、こちらには月1で伺うことだろう。

到着=10:53 待ち時間=9分 行列=3人

麺=太麺 スープ=魚介動物系の効いた醤油

201301takahasiyasumiちなみに1月は14(月)祝日がお休みであった。

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2013年1月19日 (土)

ほりうち(新宿)

訪問日=1月11日(金) 晴れ

メニュー=納豆ラーメン

Horiutinatou 「BiaBia」のあとは「満来」で納豆らあめんを食べようと思っていた。お店到着、店内には待ち客の列が出来ている。

さて券売機で・・・、あれ!納豆らあめんも納豆ざるにも×マークが・・・、だめだ、がっかりしすぎて店を出てしまった。

というわけで超久しぶりに「ほりうち」に足を向ける。すぐ近くのお店に入り券売機でメニューを確認、こっちの「納豆ラーメン」は大丈夫、ちなみにこちらのほうがちょっと安いようだ(870円:満来は1000円)。カウンターに着席、それほど待たずらーめんが提供された。

スープはまずは納豆の掛かってないところをレンゲで掬う。かなりあっさりした醤油のスープ、うまみは強くないが好みの味である。

そして納豆の掛かっていないところの麺をすする。コシのある太麺はちょい平たいタイプ、のど越しが非常に良くもちもち感もある。かなり好みの麺、でもすでに納豆の味が絡んでいる。

さらに納豆を乗せて麺をすする。納豆のかおりと味わいが口の中に広がる。豆はあまり絡まないが、この味で十分満足できる。でもスープ自体の味わいは納豆に覆われあまり感じなくなる。麺は納豆でさらにのど越しが良い、ずるずると食べ進む。

スープを見ると白い固まりがあるようだ。納豆は玉子と混ぜているのだろう。納豆と混ざりきっていない白身がスープの熱で固まっている。

結構な量の麺、もぎもぐと食べ進む。そして完食、あっそうか、チャーシューは無いんだね。でもまだ納豆がスープの底に相当量隠れている。海底資源を発掘するようにレンゲで底を掬っていく。納豆を食べるためなのだが、そうするとスープもほとんど飲んでしまった。適当なところで店をあとにする。

「ほりうち」と「満来」で味の違いはどれくらいあるのかな?今回かなりあっさりに感じたが、でもそれは納豆によるところも大きいだろう。今度「満来」で「納豆らあめん」を頂いてみたい。

到着=13:06 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太平麺 スープ=納豆味満載のしょうゆ味 お気に入り度=7

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2013年1月18日 (金)

BiaBia(東高円寺)

訪問日=1月11日(金) 晴れ

メニュー=塩ラーメン

Biabiasio東高円寺に「アイバンラーメン」出身の方が出したお店が出来たらしい。ちなみにこちらは「アイバンラーメン」のアイバンさんと違い、店主氏はイランの方のようだ。

さて店舗到着、券売機でメニューを確認する。醤油と迷うも今回は「塩ラーメン」の券を購入した。その後カウンターに着席、確かに厨房内には外国の方がいらっしゃる。店主氏だろう、もう一人日本の方(多分)がいるようだ。ラーメンはびっくりするほどすぐに提供された。

鶏と魚介にこだわっているというスープはあっさりした塩の味わいで、節系の香りとうまみも感じられる。最初の一口はちょっと物足りなく感じたが、でも2杯目ですでに満足感を味わっている。すっきりしているがうまみは奥深い、節のくどさも無くかなり好みのスープであった。いやこのスープは良いねえ。

麺は細いがコシがあり食感もしっかりしている。そして風味も良くスープもよく絡む。入り口付近に製麺室があるので自家製麺だろう、この麺は価値がある。

チャーシューは噛み応えがあるタイプ、ちょい濃いめの味ながら、ただスープの味わいを壊すほどではない。白髪ねぎの食感も良い。穂先メンマも柔らかくくさみもなし、良い食感であった。

そして完食、スープも丼を持って完飲してしまった。満足した、これはいつか再訪し醤油を是非頼んでみたい。

到着=13:06 待ち時間=0分 行列=0人

麺=細麺 スープ=あっさりした塩 お気に入り度=8

Biabiamenu1

Biabiamenu2

Biabiaeigyo

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2013年1月17日 (木)

ラ~メン ぷん楽(木場)

訪問日=1月10日(木) 晴れ

メニュー=正油ラーメン+サービス小ライス

Punrakuramenset 「じぇんとる麺」のあとは木場に移動、駅近くの「ラ~メン ぷん楽」を目指している。店内に入りカウンターに着席、席は入り口すぐにテーブル席も用意されている。

メニューを見て塩と迷ったが、今回は正油のラーメンを注文することにした。ライス小がサービスですか、ではお願いします。

それほど待たず「正油ラーメン」提供、結構濃い味の醤油スープ、あっさりながらタレが効いているという感じであった。うまみも感じられるスープは、メニューの「毎日でも食べ飽きない」はどうかと思うが結構好きな味であった。

ただわかめが乗っており、結構海藻のかおりがスープに移っている。ちょっと苦手なので最初にやっつけることにした。わかめは無しでも良いなあ。

麺は太めでもちもち感のあるタイプ、つるつるした舌触りで好きな麺であった。

チャーシューはたっぷり乗っている。柔らかくとろりとした食感、サービスライスに乗せて食べていく。あとはたっぷりのねぎが乗っている。正直満足感という面ではそれほどながら580円という価格を考えれば納得できる。

結局完食、お会計して店をあとにした。こちらは丼などと一緒に昼飯として伺うには良いかもしれない。

到着=13:38 待ち時間=0分 行列=0人

麺=太麺 スープ=濃い味の醤油 お気に入り度=7

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Punrakumenu2

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2013年1月16日 (水)

ラーメン&Bar じぇんとる麺(行徳)

訪問日=1月10日(木) 晴れ

メニュー=ベジとんラーメン(しょうゆ)+サービス替玉

Jentorumenramen真冬の寒空の下、行徳に向かうことにした。到着したのは「じぇんとる麺」というお店、店内はお洒落な感じであった。カウンター席に着席、席はテーブルも用意されている。

メニューを確認、ドリンク類も豊富だね。ラーメンメニューを見て今回は「ベジとんラーメン(しょうゆ)+サービス替玉」をお願いした。らーめんはすぐの提供、ちなみに替玉もサービスらしい。

あっさりした豚骨スープ、確かに野菜のうまみを感じる味わいとなっている。がつんとくるスープではないが、やさしくマイルドな味は結構好みのスープであった。

麺は細いストレート、コシというか結構固めとなっている。スープはそれほど絡まないが、でも食べ進むと徐々に馴染んできた。

チャーシューは薄いが広いタイプ、2枚と思ったらスープに隠れた1枚であった。メンマはほぐされた感じ、細くて食感が良い。あとはキクラゲが乗っている。

Jentorumenkaedama1思わずサービスの替玉をお願いすることにした。替玉はすぐの提供、結構な量だなあ。スープに入れてと、あれ?替玉の方が食感が良いかも。するすると食べ進みこれも完食、スープも結構飲んでしまう。

最後にお会計をして店をあとにした。ベジじゃなく普通のしょうゆはどうだろう、ちょっと気になっている。

到着=12:50 待ち時間=0分 行列=0人

麺=細麺 スープ=あっさりした豚骨 お気に入り度=7

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2013年1月15日 (火)

つけめん らぁめん 二代目狼煙(綾瀬)

訪問日=1月9日(水) 晴れ

メニュー=二代目つけめん中(300g)

Norosituke 「らぁめん8」のあとは綾瀬に移動、北大宮(もしくは鉄道博物館)近くにある「狼煙」の2号店を訪問する。場所は駅からちょっと歩く感じ、店内に入り券売機でメニューを確認する。

やっぱり「狼煙」はつけめんでお願いしよう。並200gと中300gは同額、「狼煙」だし中盛りでいってみよう。満席の店内、ただ券を買った時点で丁度空きが出来たのですぐに着席することが出来た。カウンター席に座りちょい待って「二代目つけめん中」が提供された。

コシのある強力な太麺、噛み応えがっしりで風味も良い。好みの麺であった。

つけスープは動物系のうまみ、魚介の味わいと風味が効いた濃厚なスープ、どろりととろみを感じる。こちらも強力な味、麺にも負けていない。濃厚ながら酸味は感じずくどくはない、好みのスープである。ただ魚粉は必要ないんだけど。

どろどろのスープは麺によく絡む、つけすぎると濃くなるので調整して食べ進む。

スープ内のチャーシューは噛み応えがあり肉のうまみを感じる。これはかなり好みの味であった。穂先メンマも柔らかくくさみもなし。

300gは結構多いようであったが、あっと言う間に完食した。残り少ないつけスープ、ちょっとだけスープ割りで頂いて店をあとにした。

正直本店の感動はもっと強かったが、こちらにも十分満足した。ほかのメニューも頂いてみたい。

到着=13:49 待ち時間=0分 行列=0人(満席)

麺=太麺 スープ=魚介と動物系の濃厚醤油 お気に入り度=8

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2013年1月14日 (月)

らぁめん8(京成立石)

訪問日=1月9日(水) 晴れ

メニュー=純塩麺+サービスライス

8sio京成立石の駅近くに出来たお店に向かう。商店街から路地にはいるところに看板あり、この看板が無いと見逃しそうな感じであった。

店内に入りカウンターに着席、メニューを確認する。上から表示の「八幸麺」は辛い麺らしい、最初のメニューが推しと思われるが、でも今回は「純塩麺」でお願いすることにした。

それほど待たずらーめん提供、上には白髪ねぎがたっぷり乗っている。まずはスープ、コクのある塩の味わいは深いうまみのスープ、味はあっさりながら塩も効いており、それが強くなる手前で止まっている。非常に良い味、好みのスープであった。

麺は細目ながらコシがありスープもよく絡む。これも好みの麺、このらーめん良いかも。食べている途中でこの時間ライスサービスとの案内があった。お願いします。

チャーシューは柔らかいタイプ、嫌みな味わいなども無しとなっている。メンマもくさみ無く良い食感であった。スープで熱の入った白髪ねぎの食感も良い。スープにはゆず皮も入っている。良い香りが鼻を抜ける。

8riceそしてライス登場、麺を完食したので味玉とのり、そしてスープを掛けて頂いてみた。やはりスープをまとった飯の味に満足する。またとっておいた味玉の優しい味わいが良い。ライスとスープをあわせて完食、スープも飲みきってしまった。良いらーめんであった。

最後にお会計をして店をあとにする。店を出て気づいたが定休日が曜日で決まっておらずばらばら、危なかったのかもしれない。

到着=13:03 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中細麺 スープ=コクのある塩 お気に入り度=8

8menu

8eigyo

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2013年1月13日 (日)

【リニューアル】麺屋ここいち 元祖尾張中華そば(秋葉原)

訪問日=1月6日(日) 晴れ

メニュー=尾張中華そば

Kokoitisoba秋葉原で駅近くのお店に向かう。「麺屋ここいち 元祖尾張中華そば」は「CoCo壱番屋」が展開しているお店らしい。

到着するとお店は開店直後の模様、まずは店前の券売機でメニューを確認する。どれも結構高いんだなあ。とりあえず今回は「尾張中華そば」の券を購入して店内に入った。

カウンター席に着席、卓上のメニューを見て「こしひかり麺」でも良かったかなあ、なんて思ったりもする。

さてそれほど待たず「尾張中華そば」提供、まずスープから頂いてみる。あっさりした醤油のスープ、うまみも感じる味わいで、でも特にしつこくい感じではない。麺は中太で適度なコシ、最後まで伸びない。スープも絡まり、これは好きな麺であった。

チャーシューは小さめながらも3枚、噛み応えはあるが、ちょっとかおりがよろしくないかも。メンマは太くて噛み応えあり。半熟の味玉がうれしいね。

するっと完食、このラーメンはやはり丼などとセットの方が良かったかな?あともうちょっと安ければもっと納得したかもしれない。

ちなみにこのあと「熱烈麺家 いち」に向かうも営業していない。11時20分のことだが11時30分オープンなのだろうか?ただ30分を越えてもオープンしない、扉を開けて店の方に聞いてみたがもう少しとのことである。ちなみに普段はだいたい11時30分オープンらしい。このあとの予定で今回は断念、また別のときにでも再訪しよう。

到着=11:01 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太麺 スープ=あっさりした醤油 お気に入り度=6

Kokoitimenu1

Kokoitimenu2

Kokoitimenu3

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2013年1月12日 (土)

東京駅 斑鳩(東京駅:東京ラーメンストリート)

訪問日=1月5日(土) 晴れ

メニュー=本枯鰹塩らー麺

Ikarugaio 「ひるがお」のあとは「斑鳩」に向かう。まずは券売機で券を購入、おっと醤油は14時からか、残念。ではチーズまぜ麺を、おっとそれも14時からか、ではつけ麺を・・・、それもか、朝は厳しい。というわけで今回は「本枯鰹塩らー麺」の券を購入、店内にはいりカウンター席に着席した。

それほど待たずらーめん提供、魚介の風味とうまみが効いた塩のスープ、結構濃いめの味わいで、塩ながらインパクトがある味であった。予想と違う味ながら好みのスープである。

麺は中太でコシがある。のど越しも良くスープもよく絡む。上には大きなチャーシュー、柔らかくとろっととろける。穂先メンマが良い食感であった。

そしてスープに浮いたあられ、香ばしくさくっとした食感、思っていた以上に良いアクセントになる。

するすると食べ進み完食、スープも結構飲んでしまった。満足したらーめんであったが、今度は醤油を頂いてみたい。

到着=10:50 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太麺 スープ=コクのある濃い味塩 お気に入り度=8

Ikarugamenu

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2013年1月11日 (金)

塩らーめん専門 ひるがお(東京駅:東京八重洲南口地下1階)

訪問日=1月5日(土) 晴れ

メニュー=とろり白湯塩らーめん

Thirugaotoripaitan早い時間に東京駅を降りて東京ラーメンストリートに向かう。朝から営業の店があるのはありがたい。さて最初はちょっと久しぶりの「ひるがお」に狙いをつける。

券売機で購入は「とろり白湯塩らーめん」の券で、先客は1名であったので今回はテーブル席に案内された。ちなみに出る頃には半分ほど席が埋まっている。

ちょっと待って「とろり白湯塩らーめん」提供、鶏の味わいが効いたちょっととろみのある白湯スープ、あっさりめながら奥深い味である。好みのスープ、この時間に頂くには贅沢な味であった。

麺は細目で適度なコシ、伸びることもなくこれも良い。ただスープの絡みはまずまずかも。食べ進むと麺にスープが馴染んできた。

上にはチャーシュー、びっくりするくらいの噛み応えであった。噛みきれず繊維に沿って裂く感じで咀嚼する。

ねぎはかなり風味強め、最初戸惑うが食べ進むと慣れてくる。岩のりは最初あわないかと思ったが2口目には良い風味に思える。ゆず皮は浮いていたが特に仕事をしなかったような・・・。

あっさり完食、スープもかなり飲んでしまう。店をあとにしたが、今度はあっさりのらーめんを頂きにまた伺いたい。

到着=10:33 待ち時間=0分 行列=0人

麺=細麺 スープ=あっさりした鶏白湯スープ お気に入り度=8

Thirugaomenu

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2013年1月10日 (木)

【閉店】べんてん(高田馬場)

訪問日=1月1日(火)元旦 晴れ

メニュー=特製ラーメン(伊勢エビと甘海老のスープ)

Bentenebiramen新年明けて初めての一杯はよく最初のらーめんとして頂いているべんてんに向かうことにした。到着すると予想はしていたが店前にかなりの行列、川沿いに並ぶ。これは結構待ちそうだなあ。

寒風が体の横を走る中、予想通りかなり待って店前まで列が進んだ。一人出ては一人入る、やっと出番となり店内に吸い込まれる。

カウンターに着席、この日の提供は特製ラーメンのみ、麺の盛りも「並」と「少な目」しかなくトッピングもやってない。今回は並でお願いしている。ちなみに同ロットに固め指定あり、いやな予感がする・・・。

ちょっと待ってラーメン提供、まずスープを頂いてみる。甲殻系の味わいと香りのある醤油のスープ、あっさりながらうまみは十分感じられる。深い味わいのスープはとても好みの味であった。いやあこのスープを飲むと年が明けたと認識できる。

麺は太めで適度なコシ、というか途中からちょい柔目に感じ出す。やはり固め指定があるとあとの茹でが甘くなる、正直やめて欲しいんだよなあ・・・。まあ先の一杯に集中してあとの麺上げが遅くなるからだろうけど。

チャーシューはあっさりした味、噛み応えがあるも柔らかくも感じる。ちなみに少し前まで玉子が乗っていたが、なくなったのでチャーシューが増えている。ねぎもたっぷり、甘めのメンマも良かった。

そして完食、スープも完飲した。お会計して店をあとにする。麺は惜しかったが満足した。今年もこちらには何度も伺うことだろう。

到着=12:27 待ち時間=48分 行列=30人

麺=太麺 スープ=甲殻系のうまみとかおりある醤油 お気に入り度=8

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2013年1月 9日 (水)

麺屋 番(川口:遠い)

訪問日=12月31日(月)大晦日 曇り

メニュー=辛そば(細麺・醤油)

Bankarasoba もう一軒川口で、久しぶりの「番」は大晦日もやっているのか?到着すると、おっと、やっているではないか。店内に入り券売機でメニューを確認する。つけ麺にしようと思っていたが、でも×表示であった。どうやらこの日はやっていないらしい。

ではらーめんにすることに。今回は「辛そば」を細麺でお願いすることにした。券を渡すと塩と醤油の選択を聞かれる。では醤油でお願いします。カウンターに着席、後ろにはテーブル席もあり。待っていると店内に漂うチャーシューを炙る良いかおりが食欲を刺激する。

さてそれほど待たず「辛そば」提供、あっさりした醤油のスープは深いコクとうまみを感じる味わい、好みのスープである。

そしてこのスープには結構な辛みを感じる。辛みでスープの味わいがちと止まるが、慣れるとかなり好みの味として感じる。でももう少し辛くてもいいかな。

麺は細目のストレート、しっかりコシがあり風味も良い。この麺も良いねえ。

炙りチャーシューは噛み応えがあり、やはり香りがとてもよろしい、贅沢である。メンマにねぎなども隙がない。

すっかり完食、連食なのにスープも結構飲んでしまった。満足して店をあとにしたが、今度はつけ麺を食べに伺いたい。でも普段からやっているメニューなのかな?

到着=12:53 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太麺 スープ=あっさりした醤油、辛味あり お気に入り度=8

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2013年1月 8日 (火)

食処 渓(川口)

訪問日=12月31日(月)大晦日 曇り

メニュー=渓らーめん

Keiramen大晦日のらーめんを近場のお店に求めてみる。やっているか確認に向かった「食処 渓」は、おお!今日までやっているのか、ではと店内に入り券売機で「渓らーめん」の券を購入した。その後カウンターに着席、ちょっと待ってらーめんが提供された。

動物系のコクとうまみ、魚介の風味とうまみが効いた醤油のスープ、最初味わいは濃くないがスープのうまみがしっかり味わえる。

麺は浅草開化楼製の極太ちぢれ、食感もしっかりで風味も良い。ずるずるとすすって食べ進む。

そして途中で下から混ぜてみる。味わいが濃くなりスープのうまみが引き立ってくる。ただ濃い味になってもしつこくはない、いやあ好みのらーめんだなあ。

チャーシューは柔らかく良い味である。メンマは味わい濃いめの極太タイプ、ねぎの食感も良い。そして今回は途中でタマネギを投入することにした。しゃっきりした食感、タマネギが口に入るとさっぱりもする。

後半すだちも投入、このスープに効果があるのか疑問であったが、全部絞ってすだち自体も投入すると結構味に反映する、良いかも。

多めの麺もすぐに完食、久しぶりに来たが今回も満足した。ご馳走様を伝えて店をあとにしたが、来年はこちらの店にもう少し伺いたい。

到着=12:17 待ち時間=0分 行列=0人

麺=極太麺 スープ=動物系と魚介の効いた醤油 お気に入り度=9

Keimenu

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2013年1月 7日 (月)

ラーメン凪 炎のつけめん(新宿)

訪問日=12月30日(日) 雨

メニュー=炎のつけめん(300g、辛さ3)

Honootuke 「塩逸品 五代目けいすけ」のあとは先日伺った場所に向かう。ただし今回は2階のお店、階段途中の券売機で辛いほうのつけめんで券を購入した。

カウンターに着席、麺の盛りと辛さを確認される。連食なので麺は300gで、辛さは3でお願いした。ちょっと待って「炎のつけめん(300g、辛さ3)」提供、麺の上に掛かっているのは麻婆豆腐かな。以前こちら頂いたメニューとはかなり違う。

まず麺を頂いてみる。コシのある太麺は食感も良くのど越しも良い、とても好みの麺であった。上の真っ黒ソースは濃厚な味わい、麻婆というか味噌のうまみでちょい甘みも感じる。豆腐も味が染みて良い味わいであった。もうこの皿で食べてしまえる。かなり良い。

つけスープは魚介のうまみががっちり効いた醤油の味わい、さらっとしたスープは辛みがかなり効いている。最初より食べ進むと辛みが積み重なっていった。

スープ内にはチャーシューが入っている。噛み応えがあり、スープも絡まり良い味であった。この料理は非常に気に入った。今回は300gで頂いたが連食を狙わず500gを試してみたい。

どんどん食べ進みすっかり完食、当然スープ割りをお願いした。まだたっぷり残っていたつけスープは、量を調整してくれた上で返ってきた。それもほとんど飲んで店をあとにした。

満足のつけ麺を頂けた。凪グループはどこでも納得できる一杯を提供してくれる。

到着=14:14 待ち時間=0分 行列=0人

麺=太平麺 スープ=魚介のうまみ満載の醤油、辛み強め お気に入り度=9

Honootukekarami

Honootukemenu

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2013年1月 6日 (日)

【業態変更】塩逸品 五代目けいすけ(新宿:LUMINE EST7F)

訪問日=12月30日(日) 雨

メニュー=塩らーめん 琥珀

5keisukekohaku30日ともなれば年末休業が心配なところ(まだ昨年のネタです)、ならば確実にやってそうな駅ビルのお店へ向かうことにした。

新宿ルミネエスト7階の「五代目けいすけ」を訪問、エレベーターを降りてすぐのお店には、予想していたが行列がすごいことになっている。じわりじわりと進む列にじりじりしながらじっと待つ。

ちなみにこの日のスモークチップはウイスキーオークらしい(知らないけど)。並んでいる途中で注文を聞かれたので前回と同じ「塩らーめん 琥珀」でお願いしている。

5keisukefuta結構待ってやっと着席、「塩らーめん 琥珀」はすぐに提供された。蓋をあけると煙がぶわっと広がる。スモークの良い香り、そして今回も写真に収めることは叶わず・・・。

まずスープ、コクのある塩のスープは塩ながらあっさりではなく味わいは濃い、好みの味であった。でも以前スモークの香りがスープにも感じられたが今回は特に無いかも。まあ味には十分納得している。

麺は中太でちぢれている。適度なコシで形状によるのど越しが楽しい。またスープも良く絡まる。好みのらーめんであった。

チャーシューは柔らかく良い香り。穂先メンマも柔らかい。たっぷり入ったねぎの食感も良かった。

すぐに完食、スープもかなり飲んでしまう。お会計をして店をあとにした。今度伺った際には白湯のらーめんを頼んでみようかな。

到着=13:27 待ち時間=21分 行列=13人

麺=中太平麺 スープ=コクのある塩 お気に入り度=8

5keisukemenu1

5keisukemenu2

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2013年1月 5日 (土)

醤油豚骨 つるぎ屋(赤羽)

訪問日=12月29日(土) 晴れ

メニュー=ラーメン+ランチサラダ

Turugiyaramen 「ゆうひ屋」のあと「金字塔」へ向かって歩き出す。あれ?途中で知らないお店が目に入った。迷ったが思わず入ってみることに。

店内に入り券売機で「ラーメン」の券を購入する。その後カウンターに着席、かなり広いお店であった。店の方から麺は並、中、大盛りから選択できるとの案内あり、ただ連食なので並でお願いしよう。そしてランチタイムはライスかサラダがサービスとのこと、連食なのでサラダでお願いします。

サラダはすぐの提供、さっぱりして良いがちょっと苦味を感じるのはなんだろう?

「ラーメン」もすぐの提供、背脂の浮いたあっさりめの動物系スープ、うまみも感じる。

麺は中太でコシがある。もちもち感もあるがちょっと歯にひっつく感じ、でも麺自体は好みであった。上にはもやし、あまりもやしを欲しない方ながら結構乗っている。そしてチャーシューは柔らかいタイプであった。

すぐに完食、辛味でインパクトがありそうな「ねぎラーメン(辛)」とかの方が良かったかな。

到着=13:42 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太麺 スープ=背脂の浮いた豚骨醤油 お気に入り度=6

Turugiyasalad

Turugiyamenu

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2013年1月 4日 (金)

ゆうひ屋(赤羽)

訪問日=12月29日(土) 晴れ

メニュー=淡麗煮干しラーメン

Yuhiyanibosi赤羽の新店に向かうも営業していない。新年から営業時間が変わるらしいが、この日は18時からのようだ。ではまた赤羽スペシャルでいってみよう。

今回の最初は「ゆうひ屋」で、店内に入り券売機で購入は店前メニューで気になった「淡麗煮干しラーメン」であった。その後カウンターに着席、それほど待たず「淡麗煮干しラーメン」が提供された。

魚介のうまみが効いた醤油のスープ、ちょい甘みがありスパイーシーでもある。煮干しはそれほど劇的に効いてはいないが、でも良い味、好みのスープであった。

麺は細目でコシがある。もちもち感もある麺、スープもよく絡む。これはかなり好きな麺、やはりこちらのらーめんは好みにあう。

チャーシューは噛み応えあり、ぱさつく一歩手前という感じながら問題なし。あとはメンマにカイワレがトッピングされている。

速攻で完食、スープもほとんど飲んでしまう。満足した、また行こう。

到着=12:21 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中細麺 スープ=魚介のうまみある醤油、ちょい甘み お気に入り度=8

Yuhiyamenu

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2013年1月 3日 (木)

【メニューリニューアル】麺笑 コムギの夢(戸田公園)

訪問日=12月24日(月)祝日 晴れ

メニュー=豚骨そば白

Komugiyumesiro 「麺処 さとう」のあとは戸田公園に移動、駅からちょっと歩いた場所にある「麺笑 コムギの夢」の扉をくぐる。店内に入りカウンターに着席、さてメニューを確認しようか。手書きっぽいメニューが良い感じ。

らーめんは3種、海老とマー油とサバ油の効いた豚骨そばがあるようだ。今回は海老の効いた「豚骨そば白」でお願いすることにした。

「豚骨そば白」はすぐの提供、海老の香りが丼から立ち上る。スープは確かに海老のかおりとうまみがある豚骨のスープ、ただ味わい自体に海老はそれほど強くない。強い個性があるラーメンではないが、でも好きな味であった。

麺は細目で食感のしっかりしたタイプ、細麺のためスープもよく絡む。ただ後半柔らかくなってしまった。これは仕方ないのかな。

もやしが乗っているがあまり必要ではなかったりする。細麺だと麺の食感に勝ってしまう。最初にやっつけたがまだ残りが所々で出現する。ねぎの食感とかおりは強めであった。

あっという間に完食、結構スープも飲んでいる。お会計をして店をあとにした。上からメニューを見て注文してしまったが、やはり気になるのはサバ油の効いた「豚骨そば茶」、そちらの方がもっと好みだったかな。

到着=11:58 待ち時間=0分 行列=0人

麺=細麺 スープ=海老の香りがある豚骨 お気に入り度=7

Komugiyumemenu1

Komugiyumemenu2

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2013年1月 2日 (水)

麺処 さとう(本蓮沼)

訪問日=12月24日(月)祝日 晴れ

メニュー=豊魚鶏だし醤油ラーメン(並)

Satouramen本蓮沼駅近くのお店を目指す。「麺処 さとう」は「麺処ほん田」の出身らしい。店前の券売機で「豊魚鶏だし醤油ラーメン」の券を購入、店内に入りカウンター席に着席した。並と中盛りは同額らしいが連食予定のため並でお願いしている。

それほど待たず「豊魚鶏だし醤油ラーメン」、良い香りだなあ。あっさりながらコクのある醤油のスープ、うまみも十分感じられる。

揚げねぎの香りも良い感じ、好みのスープであった。スープの温度は高くないが、それはあまり気にしない方なので問題なし。でももう少し熱くてもいいかな。

麺はちょい細目でコシがある。スープもよく絡み口の中に麺とスープのかおりが膨らむ。

チャーシューは噛み応えあり、しっかりした肉のうまみを感じる。メンマは食感良くくさみもなし。ねぎの歯ごたえは良いが、ちょっとかおりが強めであった。ただかなり好みのラーメン、あっさり完食した。

駅前だし飲んだ帰りに伺うとかなりうれしくなるお店であろう。そんなすぐにいける場所ではないが、できればこってりのほうも別の機会にでも頂いてみたい。

到着=11:26 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中細麺 スープ=あっさりながらコクのある醤油 お気に入り度=8

Satoumenu1

Satoumenu2

Satoukanban_2

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2013年1月 1日 (火)

つけ麺ポロロ(高田馬場)

訪問日=12月23日(日) 曇り

メニュー=つけ麺(並)

Pororotuke先日高田馬場に向かうも営業していなかったお店を再訪する。店に到着すると前には祝花が飾られていた。良かった営業しているようだ。

店内に入り奥にある券売機でつけ麺並の券を購入した。850円か、結構な値段だなあ。盛りを増すとさらに値段はあがっていく。

席はカウンターのみ、内装はおしゃれな感じとなっている。ちなみに先客2名、その後自分以外客無しとなったが、すぐに5名が入ってきている。ゆで時間は普通に茹でると12分、太麺ということか。

Pororoyudetimeやはり結構待って提供、予想通りかなり極太な平打ち麺である。食べてみるすごいコシのある麺、ただのど越しは良く風味も良い。好みの麺だがもう少し茹でた方がさらに好みかも。柔らかめ注文(15分)くらいのほうが自分にあう気がする。

つけスープは動物系と魚介のうまみが効いた味わい、甘みも感じられる。酸味はなくしつこさも感じない。それほど特徴があるスープではないが、強めの麺にも負けていない。

チャーシューというかゆで豚はあっさり味のものが3枚ものっている。1枚目の印象はあっさりめだけど肉厚で贅沢だなあと。2枚目はまあこれもいいかなあと。3枚目は多めの脂身がきついなあと。2つで十分ですよ、とブレードランナーを思い出しながら食べていた。

途中でレモンを麺に掛けて頂いてみる。さっぱり風味と酸味で最後まで飽きずに食べ進める。

そして完食、スープ割りはカウンター上のポットから入れて。そのスープも結構飲んで店をあとにした。店を出たところで飴を渡された。クールミントな味わい、さっぱりする。

到着=13:03 待ち時間=0分 行列=0人

麺=極太平麺 スープ=動物系と魚介の効いた醤油 お気に入り度=7

Pororomenu

Pororosetumei1

Pororosetumei2

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麺屋 豚と鶏の物語(曙橋)

訪問日=12月23日(日) 曇り

メニュー=豚骨ラーメン

Butatoriramen曙橋近くのお店に向かう。店内に入りカウンターに着席、メニューを見ると豚骨と味噌のラーメン、あとはつけ麺か、では豚骨ラーメンでお願いしよう。

注文後に気づいたが鶏のラーメンもあるようだ、しまった、そっちの方が良かったが注文から結構経ってしまったのしょうがない。「豚骨ラーメン」もかなり早く提供されている。

まずスープ、動物系のコクとうまみのあるスープ、豚骨のかおりは控えめかも。ただ結構好みの味であった。

麺は細目で適度なコシ、スープも絡まる。黒い粒々の見える油、野菜を焦がした油らしい、香ばしい風味でこれは良い。

チャーシューはでかいのが2枚、噛み応えがあるのだが、1枚ちょっとぱさつきが強かった。ねぎの食感がとても良い。

するっと完食、お会計をして店を後にした。鶏はどうだったのだろう、そちらがかなり気になっている。

到着=12:24 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中細麺 スープ=動物系のうまみあるスープ お気に入り度=7

Butatorimenu1

Butatorimenu2

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