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2012年6月30日 (土)

七重の味の店 めじろ(代々木)

訪問日=6月16日(土) 雨

メニュー=醤油ら~めん

Mejiroramen 以前伺った際、体調不良から味がよく判らなかった代々木の名店「七重の味の店 めじろ」、この日再訪することに相成った。

雨の代々木を歩いてお店到着、店内の券売機で「醤油ら~めん」の券を購入した。カウンターに着席、ら~めんはびっくりするくらいすぐ提供された。

まずスープ、おお!このスープ良いねえ。あっさりながら非常に奥深いうまみを感じる醤油のスープ、魚介と動物系の味わいをじんわりながらしっかり感じる。かなり好きな味、思わずスープを何口も飲んでしまう。

麺は細目、でもコシがありしっかりした食感、風味も良くこれも良い。スープにもばっちりあっている。

チャーシューは噛み応えがあり肉のうまみをしっかり感じる。濃い味付けではないが肉の味が濃い感じであった。ただねぎは以前に比べると存在感が無くなったかもしれない。メンマも以前の極太では無くなったが、これはこれでありである。

ニコニコして完食、連食予定のため迷っていたがいつの間にか完飲していた。満足して店をあとにする。これはまた頂きたい。

到着=12:34 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中細麺 スープ=あっさりながら奥深い味の醤油 お気に入り度=9

Mejiromenu

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2012年6月29日 (金)

麺処 丹行味素(北新横浜)

訪問日=6月13日(水) 曇り

メニュー=焦がし味噌麺

Tangyomisoramen 「六厘舎TOKYO ソラマチ店」から大きく移動して新横浜、駅からかなり歩いてたどり着いたラーメン屋さんが「麺処 丹行味素」であった(北新横浜が近いらしい)。

店内に入ると手前のスペースに券売機がある。ちなみにこのスペースにはテーブル席があるのだが着席は無し、皆さんその奥にある厨房前のスペースで食事されている。

さて券売機でメニューを確認、醤油は売り切れか、普段味噌らーめんは敬遠気味なのだが「焦がし味噌麺」を選択しよう。券を持って奥スペースにあるカウンター席に着席した。ちなみにその後来客続々で、結局手前のテーブル席も使われていた。

結構待って「焦がし味噌麺」提供、まずスープを頂く。おおう!なんだこのスープ!こんな味噌ラーメン食べたこと無い。クリーミーでマイルドな味わいのスープ、生クリームでも入っているかのように優しくって柔らかい味であった。面白い、そして味もかなり気に入った。

麺は太くてコシのある黄色い麺、風味も良く好みを感じる。強い麺に優しい味のスープ、でも違和感なく非常に好みを感じる。上の肉玉はちょい甘みあり、その肉のうまみが麺に絡む。

もやしもたっぷり、しゃきしゃきとしている。力強い麺はもやしの食感にも負けていない。時折ゴマの香りが口に広がる。そういえばあまり焦がしのイメージは無いが、実は焦げたにおいは苦手なのでその方がうれしい。

速攻で完食、スープもかなり飲んでいるが連食なので心にぎりぎりブレーキを掛けた。いやブレーキを掛けるのが遅すぎたので飲みきっても変わらないような量だけど。

食後どうやら食器を後ろの棚に置くのがこの店のルールらしい。どういう風に置くのかよく判らずとりあえず置いて店をあとにした。

いやあ満足した。醤油を食べてみたいと思っていたが、ただ味噌を先に食べて正解だったような気がする。

到着=13:18 待ち時間=0分 行列=0人

麺=太麺 スープ=クリーミーな味噌 お気に入り度=8

Tangyomisomenu

Tangyomisoeigyo

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2012年6月28日 (木)

六厘舎TOKYO ソラマチ店(とうきょうスカイツリー・押上)

訪問日=6月13日(水) 曇り

メニュー=つけ麺

Sorarokurintuke_2この日「東京スカイツリー」からの眺望を堪能したあと、6階のソラマチダイニングへ向かう。そちらに向かったのは「六厘舎TOKYO ソラマチ店」が目当て、11時前にフロアに着いたがどこのお店も行列が出来ている。

目的の「六厘舎TOKYO」もすでに営業中、店の周りに出来ている行列に加わる。その行列の途中には電子看板があるのだがそこは空けないといけないらしい。店の方に案内されたがもうちょっと柔らかい言い方のほうがうれしいなあ。

Sorarokurinmenuさて結構待って店前まで移動、ここで先に注文を確認された。メニューは先に渡されていたので「つけめん」で、と店の方にお伝えする。その後列は進んで券売機へ、先に注文した「つけめん」の券を購入しすぐにカウンターに着席した。席はほかにテーブルも多数用意されている。

「つけめん」はすぐの提供、コシのある極太麺は食感がしっかりしており風味も良い。最初ちょっと固く感じたが、でも好みの麺であった。

つけスープはちょっと予想よりさらっとしたスープ、ただ魚介の味わいと風味、そして動物系のコクとうまみが効いている。やはり好みの味、問題なし。先日伺った本店とはちょっと違う感じになっている。

チャーシューは2種、短冊切りの方は噛み応えがあり肉のうまみを感じる。平たい方はちょい脂身が多め、ただそれほどしつこくないので問題なし。

麺をすすっていると途中でゆずの香りも口に広がる。そして完食、ここでスープ割りをお願いした。ゆず追加の確認あり、お願いします。なみなみと注がれたスープ、あっさりした味ながらうまみははっきり感じられる。確かにゆずの香りも効いている。

思わず完飲、満足した。店の方は良い笑顔の対応で、その部分も良かった。ちなみに店を出ると並びはさらに伸びている。さすがだねえ。

到着=10:55 待ち時間=33分 行列=29人

麺=極太麺 スープ=魚介と動物系のうまみある醤油 お気に入り度=8

 

 

この下は東京スカイツリーの展望デッキに上った話

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2012年6月27日 (水)

【閉店】べんてん(高田馬場)

訪問日=6月12日(火) 小雨

メニュー=塩ラーメン中盛り

201206bentensioべんてんでそういえばつけ麺はあるけどラーメンの中盛りはまだ食べていない。これはいけない、何がいけないかはよく判らないが、とりあえずいけないので食べにいくとこにした。

店前には並びが一人、たぶんオープン直後と思われる。前に一人と油断すると、一呼吸置いたところで後ろを見ると長蛇の列、逆に安心する。ちょっと待って店内に吸収、カウンターに座り注文のタイミングを伺う。

頼んでしまった塩ラーメンの中盛り、どれくらいの量になるのだろうか。厨房内では店主氏が腰をかなり痛そうにしている。それを見て店主氏を気遣う心半分、これから食べることが出来ないのでは思う心半分、私はもしかするとダメ人間かもしれない。

ラーメンの麺が茹で上がりでっかい器に大量の麺を一回入れる、そしてもう一回、並2杯分になるのでは?提供された丼は下に降ろすのにも力がいる。この大きさは写真で伝わるものだろうか。これで中盛りである。さてまずスープから頂こう。

魚介のうまみある塩のスープ、動物系の味わいも効いている。深いコクの塩ラーメン、量に左右されず最高に好みの味である。このスープを頂きにきた。

麺は太めでしっかりコシがある。固すぎず柔らかくもなく丁度良い茹で加減、抜群のスープが良く絡む。いや最高ですね。

とりあえずトッピングなどは後回しにして麺をどんどん食べ進む。三分の一食べたところでねぎとしょうがを絡めて頂く。ちょっと味変、最初とスープの印象は変わらないが、味に広がりがでる。

もう三分の一でニンニクを投入、さらに深みが増して良い感じ。まったく飽きもせずラストスパート。でも多い、最後の二口は遠い目になりながらやっと完食した。

ただスープはあまり飲めず、無念。出来ればペットボトルに入れて持ち帰りたい。たっぷり満足して店をあとにする。さて今度はつけ麺の大盛りを、はムリだろう。

到着=11:09 待ち時間=17分 行列=1人

麺=太麺 スープ=コクの有る塩味 お気に入り度=10

Benteneigyo

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2012年6月26日 (火)

ガハハ食堂(渋谷)

訪問日=6月10日(日) 晴れ

メニュー=つけ麺 海老出汁醤油

Gahahatuke 「麺処 たれ屋」のあとは渋谷駅の反対側、随分前に伺った「あかなす家」の近くに出来た「ガハハ食堂」を訪問する。店内はらーめん屋さんぽくない感じ、南国調って感じであった。天井にはゆっくりくるくるまわる扇風機が設置されている。

今回はテーブル席に着席、カウンター席も厨房前に配置されている。メニューを確認するとつけ麺は三種、一番普通っぽいのは「海老出汁醤油」かな、それでお願いします。でも「トムヤムクン」は気になるなあ。「海老出汁ラーメン」というのも良さそうだけど。

Gahahamenu1ちなみに麺量は大盛りまで同額、でも今回は並を選んでいる。並は300gで大盛りは450g、小盛150g、一玉150gってことかな?

それほど待たずつけ麺提供、かなりの極太麺は平たいタイプ、コシはあるが固すぎる感じはない。注文から提供時間が結構早かったので心配していたが、でも茹で加減も含め好みの麺であった。

つけスープ、というかどろどろのタレ、海老のかおりとうまみあるタレは油が多めに入っている。でも不思議としつこくは感じない。酸味甘みも結構効いている。実は強い酸味と甘みが苦手、でもこのつけダレにはあっている。なんだろう自分の感覚が面白い。

そしてタレにつけると麺の風味がかなり良いことにも気づく。干しエビも絡めて頂くとさらに海老の風味が強くなった。スープ内には極太メンマ、これはどうなんだろうか。あまりこのメニューにあってないような気もするが。

スープ割りはあるのか食べているときに気にしていたが、その心配は無用であった。麺食べ終わり時点で丁度タレを使い切った。

面白いつけ麺だったなあ。お会計して店をあとにする。この「海老出汁醤油」に対して「トムヤムクン」はどうなのだろうか、ちょっと気になっている。

到着=14:10 待ち時間=0分 行列=0人

麺=極太平麺 スープ=海老のうまみと香りあるタレ、酸味と甘みあり お気に入り度=7

Gahahanoren

Gahahamenu2

Gahahamenu3

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2012年6月25日 (月)

麺処 たれ屋(渋谷)

訪問日=6月10日(日) 晴れ

メニュー=牛骨らーめん(味変アイテム三種)

Tareyaramen渋谷にて夜は焼き肉なお店「麺処 たれ屋」を訪問、こちらは昼にらーめんを提供している。店内に入りカウンター席に着席、やはり夜の形態を考えるとテーブル席も多数用意されている。

メニューを確認、って一種類か、「牛骨らーめん」の並でお願いした。その際店の方に味変えアイテムを何にするか確認された。三種類あるようだが「このうちの一種類ですか?」と聞いたところ、全部でも大丈夫らしい。もちろん全部でお願いします。

あまり待たずらーめん提供、牛のかおりとうまみあるスープ、油感はあるがそれほどしつこくは無い。がつんとく感じではないが、でも結構好きな味であった。

麺はちょい細目で適度なコシとなっている。上には牛肉が乗っているが変に強い味でなく肉のうまみを感じるもの、かなり良い。これはさすがというところか。白髪ネギの食感もうれしい。

そして味変え、チーズソルトはチーズの香り、まあ普通かな。トマトは確かにトマトの味が混ざり、なるほどと感じたがそれほど感動は無い。そしてポン酢ジュレ、これが一番面白いかも。ポン酢の味と牛スープが面白い取り合わせとなっている。

麺は少な目のためすぐに完食、満面の笑顔がまぶしい女の子にお会計してもらい店をあとにした。正直800円ならもうちょっと麺が多いか半ライス付きでも良いんではないだろうか、と思いながら。

到着=13:36 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中細麺 スープ=牛のうまみと香りある塩 お気に入り度=7

Tareyamenu

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2012年6月24日 (日)

麺 高はし(赤羽)

訪問日=6月9日(土) 雨

メニュー=半肉入りつけそば大盛+味玉

201206takahasituke写真撮影断り必要

雨が降っているが赤羽に向かう。かなり早い時間の「麺 高はし」、店前に並びは無い。でも実はすでに営業中、店内を覗くと空きが一席あったのですぐに着席できた。ちなみにその後は店外に行列が出来ていく。良い時間に来てしまった。

さてちょっと待ってつけそば提供、コシのある太麺はがっしりした噛み応えで風味も良い。安心のいつもの麺である。

つけスープは動物系と魚介の効いた醤油のスープ、今回魚介のうまみがかなり強い。ちょっといつもと違う感じもあるが、でも麺にあって良い感じ。

半肉が仰山はいっている。噛み応えがあり肉のうまみもしっかり感じる。今回メンマがさくっとした食感、いつもと違うなあ。高はしは味や内容がたまに変わる。ねぎも以前とは違う感じになっているし。

問題なく完食、スープ割りもまで堪能してから店をあとにした。

ちなみに7月は海の日の16日(月)がお休みのようだ。

到着=10:39 待ち時間=0分 行列=0人

麺=太麺 スープ=魚介動物系の効いた醤油

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2012年6月23日 (土)

まぐろラーメン大門(川越)

訪問日=6月7日(木) 晴れ

メニュー=しょうゆ

Daimonsyoyu一つ用事を済ませて川越駅付近まで帰ってきた。せっかく川越まで来たのならもう一軒いってしまおう。到着したのはまぐろラーメンのお店、実は鮮魚系は苦手な場合があるのだが今回は大丈夫だろうか?

店内に入るとちょっと魚のにおいが鼻に入る、さらに心配になる。券売機で購入は「しょうゆ」の券で、メニューはほかにつけめんや辛いメニューが用意されている。カウンターに着席、席はテーブル席も多数ある。

それほど待たず「しょうゆ(ラーメン)」提供、かなり熱々のスープはあっさりながら独特なうまみがある味わい、魚介の風味はあるがきつい感じではない。これはかなり好みのスープ、予想以上に好みであった。びっくりしてスープを結構飲んでしまう。

麺はちょい細目のストレート、コシがあり風味も良い。この麺もレベルが高い、スープだけでなく麺も好みであった。

そしてでっかいチャーシューは炙りがはいって香ばしい。食感しっかり、肉のうまみもばっちり。それにしてもこのチャーシューはでかい、考えればこのらーめんは安いなあ。

満足して完食、店をあとにした。まぐろラーメンも良いね。そういえば環七沿いにもあったよなあ。夜だけだから伺ってなかったが今度いってみようか。

到着=14:21 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中細麺 スープ=熱々のしょうゆ、あっさり お気に入り度=8

Daimonmisemae

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2012年6月22日 (金)

頑者(本川越)

訪問日=6月7日(木) 晴れ

メニュー=つけめん

Ganjyatuke 川越駅付近から本川越は結構遠い。超久しぶりに歩いたが結構汗をかいてしまった。到着の「頑者」前には多数の並び、まだこれほど並んでいるとは久しぶりに伺ったが人気は衰えていないようだ。でもかなり待ちそう、多分次の次のロットということになるだろう。

予想通り結構待って店前ベンチに着席、この時点で注文する。まあ久しぶりとなれば「つけめん」でいくでしょう。その後また結構待って店内へ入りカウンターに着席する。着席後はそれほど待たず「つけめん」が提供された。

コシのある太麺は風味も良くもちもち感も感じる。前回頂いたのはかなり前だが、そのときの麺と同じかな。ちょっと記憶からすると違う感じがするけれど、でも好みの麺であった。

つけスープ、そうそうこの味!魚介の風味とうまみががつんと効いている。動物系のコクもばっちり、しっかりした味のスープはやっぱり良い。麺をつけてどんどん頂いていく。

スープ内にはチャーシューが入っている。柔らかいが噛み応えもしっかり、スープのうまみも絡み良い味であった。あっと言う間に完食、大盛りでも良かったなあ。

最後にスープ割りをお願いした。まだちょい濃いめながら、でも良い味、結局完飲する。最後にお会計して店をあとにした。また今度伺いたい。

到着=11:53 待ち時間=46分 行列=27人

麺=太麺 スープ=魚介の効いたコクのある醤油味 お気に入り度=9

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2012年6月21日 (木)

麺匠 清兵衛(川越)

訪問日=6月7日(木) 晴れ

メニュー=淡麗とりそば+サービス味玉

Seibesio川越駅近くにある塩らーめん専門のお店を訪問する。店内に入り券売機でメニューを確認、濃厚と淡麗の塩らーめんがあるのか、今回は淡麗の方を購入しよう。その後カウンターに着席、席はほかにテーブルも用意されている。

券を渡すとランチタイムサービスで味玉か炊き込みご飯がサービスとのこと、味玉でお願いします。ちなみにどうやらこの日の一番客である模様、先客はいないがでもあとに続々と客が扉をくぐってきている。

ちょっと待って「淡麗とりそば」提供、透明ながらコクのある塩のスープは素材のうまみが詰まった味、鶏の出汁と魚介スープには天然鯛、のどぐろ、金目鯛、帆立貝柱が使用されているらしい。淡麗と言うほどすっきりではないが、でもこのスープはかなり好みの味であった。

麺は中太でちぢれている。コシがありもちもち感もあるこの麺も良い。つまり好きならーめんであった。

チャーシューは噛み応えあり、薄いが大きい。鶏チャーシューも肉のうまみを感じる。メンマではなくはっきりタケノコは食感良く、ただちょっと味濃いめであった。

そして完食、連食予定なのでスープはちょっとしか飲まなかったが、でもほんとはもっと飲みたかった。ご馳走様を伝えて店をあとにする。川越は良いお店が集まる場所のようだ。

到着=11:28 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太麺 スープ=コクのある塩スープ お気に入り度=8

Seibemenu

Seibeara

Seibekoujyo

Seibekanban

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2012年6月20日 (水)

天下一品(水道橋)

訪問日=6月6日(水) 曇り

メニュー=とくとくセット(こってり)

Suidotenititokutokusetテレビ番組で「天下一品」を見てしまい、思わずこってりならーめんを食べたくなってしまった。というわけで水道橋の「天下一品」を訪問、ほぼ満席の店内のため相席でテーブルに着席となった。

注文は店前の案内で気になった「とくとくセット」でお願いすることにした。ちょっと待って餃子&鶏唐のセット品とライス、もうちょっと待ってラーメンが提供された。

当然濃厚などろどろスープ、鶏のうまみが口に広がる。濃厚でちょっとかおりもあるがそれも含めてかなり好みの味であった。このどろどろ具合にしてはきつい味ではなくしつこくもない。天下一品は無性に食べたくなる時がある。

麺は中太で適度なコシ、柔らかくなるのはちょい早めかも。でもこのスープにはこの麺って感じがする。

鶏のから揚げラーメンの提供まで待ったのでちょっと冷め気味、油の香りを強めに感じる。ただ鶏のうまみは十分感じられる。このから揚げのため最後まで残しておこうと思ったライスを食べてしまう。餃子は基本な感じ、小振りながら満足できる。またライスを食べてしまう。

Suidotenitiriceラーメン完食、スープの残った丼にライスを投入、と思ったがライスは結構少なくなっていたので、ライスの器にスープを入れる。スープと絡むライスがまた良い。そして完食、スープもほぼ完飲した。

最後にお会計をして店を後にする。天下一品はまたそのうち食べたくなるだろう。その際は未食の天下一品のお店を探して伺いたい。

到着=12:40 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太麺 スープ=濃厚どろどろ鶏スープ お気に入り度=8

Suidotenitimenu

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2012年6月19日 (火)

つけめん 中華そば 鈴蘭(新宿三丁目)

訪問日=6月4日(月) 晴れ

メニュー=つけめん

Suzurantuke 「つけめん にしちゃん」のあとは新宿三丁目へ移動、「つけめん 中華そば 鈴蘭」を訪問する。券売機でメニューを確認、左上はつけめんか、中華そばと迷ったが今回はつけめんを選択することにした。

その後カウンターに着席に、カウンターのみながら席数は結構あるようだ。着席する際、横の方が食べている中華そばがかなりうまそうに見えてしまった。思わず注文変更を真剣に考えたが、まあ次回訪問時にでも考えよう。

さてちょっと待って「つけめん」提供、かなりコシのある太麺は平たいタイプ、のど越しも良く風味も良い。ただちょっと固すぎるかなあ、もう少し茹でてもらうとさらに好みを感じるだろう。これがこの店のデフォルトなのかもしれないけれど。

つけスープは動物系のコクとうまみ、魚介の味わいとかおりが効いている。濃厚という感じではないが味わいはしっかりしており好みの味であった。気になったのがちょっと甘みが強いこと、味自体はとても好みなんだけど。

ねぎの食感もすばらしく良い。ほぐしチャーシューも良い味であった。完食、最後にスープ割りをお願いする。温まったためかさらに甘みが強くなった。ある程度頂き店をあとにする。

味自体はとても好み、多分中華そばならさらに好みだったに違いない。

到着=14:17 待ち時間=0分 行列=0人

麺=太平麺 スープ=動物系と魚介のうまみある醤油、甘み有り お気に入り度=7

Suzuranmenu

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2012年6月18日 (月)

つけめん にしちゃん(四谷三丁目)

訪問日=6月4日(月) 晴れ

メニュー=つけめん大

Nisityantuke昼には結構遅い時間、四谷三丁目駅近くにあるお店に向かう。到着したのは普通のホルモン焼き屋のお店、こちらは昼につけめんを提供している。以前伺った「つけめん良ちゃん」の関連店らしい。

店内に入りカウンターに着席、席はテーブルも多数ありそちらがメインって感じであった。メニューを確認して「つけめん大」を注文、それほど待たず提供された。

コシのある太麺は風味も良く食感も好み、この麺自体かなり好みであった。思わずもう少しそのまま頂いてしまう。

つけスープは魚介のうまみと香りある醤油のスープ、濃い味ではなく結構あっさりしている。ちょっと麺のほうが強いかもしれない。もうちょいタレが効いても良いような。でも方向性は好きなタイプであった。

麺も好みのためするすると食べ進む。スープ内には細切りのチャーシューが入っている。肉のうまみが濃いタイプ、かなり好きな肉であった。チャーシュー増しがあれば頼みたいほど。

そして完食、先に提供の割スープで薄めて結構飲んでいる。お会計して店を後にした。この値段でこの量なら十分以上ではないだろうか。

到着=13:47 待ち時間=0分 行列=0人

麺=太麺 スープ=魚介のうまみある醤油 お気に入り度=7

Nisityanmenu1
Nisityanmenu2
Nisityanmenu3
Nisityankinmiyaこんなところにもキンミヤ焼酎の一升瓶が、普通なのか?

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2012年6月17日 (日)

伊藤(王子神谷)

訪問日=6月3日(日) 曇り

メニュー=そば

Itosoba_2「滝野川大勝軒」をあとにして、ではもう一軒行ってみることにしよう。先の店は量が多めだったので、ではあそこしかないな。

「伊藤」に到着、店内はほぼ満席で空き一席に身を潜り込ませる。今回も「そば」を注文、かなり待って提供された。

固めの麺は細めながら食感がしっかりしている。久しぶりだがはずさないお店、スープはもちろん煮干しが効いている。

がつんと煮干し、間違いなく伊藤の味、来て満足するのは判っていたがやはり、である。

量は少な目のためあっと言う間に完食、スープももちろん完飲した。満足した、もう一杯を考えたが続々と来るお客さんにやはり断念して店をあとにする。さて次はいつ伺うことになるだろう。

到着=12:14 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中細麺 スープ=にぼしの効いた醤油 お気に入り度=10

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2012年6月16日 (土)

【移転】滝野川大勝軒(滝野川)

訪問日=6月3日(日) 曇り

メニュー=ラーメン

Takitaisyoramen久しぶりに東池袋系「大勝軒」のラーメンを食べたくなった。そうすると自宅からは「滝野川大勝軒」が近くとなる。店に到着、店内の券売機で「ラーメン」の券を購入してカウンターに着席した。

あまり待たずラーメン提供、まずスープから。動物系のうまみと魚介の味わいあるスープ、結構あっさりな感じながら味わいはしっかりしている。ただ以前とは印象が全然違う、なんか塩ラーメンのような雰囲気を出している。なんて言いながらこれがかなり好みの味、これはこれでOK。

麺は太くコシがあり風味も良い、そして結構平たい食感はこれまでとの印象とはかなり違う。ただこれも良いねえ、こういう変化もするのか。

チャーシューは5枚も入っている。チャーシューメンじゃ無いんだけど、でもこのチャーシューは噛み応えがあり肉のうまみをしっかり感じる。ねぎがたっぷり、食感ざくざく。甘めのメンマもなんか好みであった。

大量の麺もすっかり完食、納得と満足、また来よう。久しぶりにもりそばも食べてみたいが、それも変化してるのかな?

到着=11:48 待ち時間=0分 行列=0人(ほぼ満席)

麺=太平麺 スープ=動物と魚介のうまみある醤油 お気に入り度=8

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2012年6月15日 (金)

飯田商店(湯河原)その3

訪問日=6月2日(土) 曇り

メニュー=つけ麺

Iidatuke最後につけ麺が運ばれてきた。麺の器には昆布の出汁が張られている。とろりとした透明な出汁、というわけで最初に麺だけ頂いた。

コシがある麺は、ただ固い食感ではない。昆布出汁も絡みつるつるした喉越し、そしてこの出汁はじんわりうまみを感じる。これだけでもイケル。麺の風味も良いねえ。

さて最初に別添えの塩をつけて頂いてみる。さらさらした塩(確か沖縄の塩)だがこれが良い。塩の味わいでさらにうまみを感じる。

今度はつけスープにつけて、先ほどの醤油に通じる感じだが結構濃い味であった。醤油のうまみもしっかりと感じる味、ちょっと濃い目なのであまりスープにつけなくとも良い味であった。

そしてこれも別添えのすだちをスープに投入、さわやかな酸味が加わり食べやすい味になる。すだちの国(徳島)出身としてこれはうれしい。

3杯目なのにすっかり完食、ご馳走様を伝えて店を後にした。TKGはさすがやめておいたが、いや食べときゃよかったなあ。

このあともう少し店前でのんびりする。さてそろそろ帰るか。湯河原駅から電車に乗って地元に向かう。「飯田商店」良かったなあ、またいつか行ってみたい。

麺=中太麺 スープ=濃いめの醤油

Iidamenu

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2012年6月14日 (木)

飯田商店(湯河原)その2

訪問日=6月2日(土) 曇り

メニュー=醤油らぁ麺

Iidasyouyu 「塩らぁ麺」を食べきってしばらくすると「醤油らぁ麺」が提供される。実は最初の段階で本日提供の麺メニュー三種はすでに注文済み、「醤油らぁ麺」は見た瞬間にスープを飲みきっちゃうかもと考えてしまった。

深い味わいの醤油のスープ、がちゃがちゃうるさい感じは無い。シンプルだけどとても良い味、タレの味わいもくっきりとしている。

麺はちょい細めでしなやかなのど越し、このスープに良く合っている。このらーめんもすごい、というか「69’N’ROLL ONE」のように感じた。あとで事情通に聞くと修行したとかではないが、「69’N’ROLL ONE」に教わっているとのこと。すると公認されているというこになるのかな。

チャーシューは噛み応えがある、これも良いねえ。ネギとしゃきしゃきメンマもかなり好みであった。

そして完食、予想通り完飲してしまう。この後まだつけ麺がきます。

麺=中太麺 スープ=深い味わいの醤油

Iidamenu

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飯田商店(湯河原)その1

訪問日=6月2日(土) 曇り

メニュー=限定塩らぁ麺

Iidasioこの日、湯河原にある「飯田商店」は限定営業となっていた。「飯田商店祭り」と題されたこの日の営業、実は「飯田商店」は一度行ってみたいと思っていたお店なのでこれ幸いにと参加した。

お店に到着すると参加者が店前に多数いる。ただ参加者といっても普通にお店に来た方も入店している。店内はあまり広くないようなので徐々に、という感じで人が入っていく。

この日のメニューはラーメン二種につけ麺、そしてTKG(玉子かけご飯)となっているが、どうやら入店者は一杯で収まることがない模様、これはかなり待つだろうねえ。

結局入店したのは店着から1時間半ほど経ってから、まあその間もほかの方と話していたので別段つらくは無かったが。さて店内へ入りカウンター席に着席、最初に限定らーめんの「塩らぁ麺」をお願いする。最初にということはほかのメニューも食べる気満々であったりして。

ちょっと待って提供の塩らぁ麺、あっさりながらうまみばっちりの塩スープ、奥深い味わいで非常に香りが良い。これは良い、不足感を感じないスープ、かなり好みを感じる味であった。

細いがコシのある麺はしなやかでのど越しも良くスープも絡む。いやこの塩らぁ麺は好みだなあ、この一杯だけでも来て良かったと思える。

チャーシューは噛み応えがあり、肉のうまみもばっちり味わえる。鶏つくねも味わい深い。なんて価値のあるらーめん、夢中で食べる。

そして完食、スープまで完飲する。スープまで完飲ってあと2杯食べることが出来るのか?いやなんとかなる。

麺=細麺 スープ=あっさりした塩、うまみ抜群

Iidamenu

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2012年6月13日 (水)

はしづめ(広尾)

訪問日=6月1日(金) 曇り

メニュー=やさしいお出汁で頂く、小松菜、うど、ほうれん草、ひらたけののつけ麺(春菊麺)

Hasidumetuke 「赤坂麺処 友」のあとに広尾へ移動、目的のお店は空中階であった(2階)。店の扉を開けて・・・って扉が開かねえ!鍵が掛かっているのか?

さらにぐっと力を入れると扉が開いた、マジですか!中で店の方がお客さんとお話していたが店の人が開ける構造なのかも?どきどきしながらお店に入る。

落ち着いた雰囲気の店内、らーめん店という感じでは無い。和食のお店って感じ、場違いなおっさんがカウンター席に座る。席はテーブル席も多数、奥にも席があるようだ。

Hasidumemenuメニュー表が配され内容の説明をして頂く。セットメニューは三種で、温かい汁麺につけ麺、あとは冷やし中華っぽいものがあるらしい。今回はつけ麺メニューでお願いすることにした。それにしてもメニュー名が長いねえ。

メニューを見ると麺は四種あるらしいが、この日はそれにプラス二種とのこと、ただしトマトと全粒粉は切れているようであった。少量ロットで作っているのかな?迷ったがほうれん草の練り込まれた「翡翠麺」でお願いすることに。

しばらくすると店の方から翡翠麺も売り切れとのこと、しかし同じ緑色で考えるなら春菊麺があるとのこと、どんだけ麺があるんですか!ではそれでお願いします。

笑顔で優しい接客(男性)、ホール女性の優しい笑顔にも癒される。正直この店は接客だけでもお金が取れる、なんか良いなあ。

それほど待たず名前の長いメニュー提供、緑色の麺はつるつるしたのど越しで柔らかい食感、舌触りが素晴らしく良い。春菊の味などはそれほど気にしなかったが、ただかなり好みの麺であった。

そういえば麺量調節可能とのこと、普通盛りでお願いしたが大盛りでも良かった。この麺良いなあ、なんか麺にも癒される。

つけスープは確かに優しい味のスープ、魚介の柔らかい味と風味でゴマの香りも効いている。もしコシが強い風味の麺ならこのスープにはあわないだろう。でもこの麺にベストマッチ、自然と笑顔で食べ進む。

Hasidumeityo添えられた皿には小松菜にうど、ほうれん草、優しい味付けが心地良い。出汁のうまみが食材を包む。トマトにも出汁の味が効いている。トマトの酸味も柔らかい。鶏ささみは柔らかく、しかし食感もしっかりしておりジューシーで良い味であった。

つけスープは半分くらいで薄くなったが問題なし、ポットに入った塩ダレで味わいが復活する。

最後の方でラー油を投入、香り良いが刺激は少ない。メニューを壊さない感じのラー油の刺激が非常にうれしくなる。

Hasidumewariそして完食、スープ割りがあるのか聞いてみた。すぐに持ってきてくれたが、提供したことが無いのか一度引っ込む。どうやら器が熱いのでおしぼりを持って再度持ってきてくれたようだ。

割って頂くとスープのうまみと香りが堪能できる味わい、すっかり完飲する。でもまだスープが残っている(いや残したのだが)。そのまま飲んだり塩ダレをちょいと入れたりですべてを堪能する。結局割りスープも完飲、超満足した。

このメニューは三種とも1,200円、でもそれ以上の満足感、いやあ安い安い、満足した。階段を下りても笑顔であった自分に気づく。こちらはまた来てみたい。夜も麺メニューがあるらしい、夜にも一度来てみたいものだ。

到着=13:19 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太平麺 スープ=やさしいお出汁 お気に入り度=8

Hasidumetennai

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2012年6月12日 (火)

赤坂麺処 友(赤坂)

訪問日=6月1日(金) 晴れ

メニュー=芳醇あごだし醤油

Tomoagosyoyu赤坂に出来た「赤坂麺処 友」の前には大変な行列が出来ている。まあ時間はあるので並びについたが、自分の後に来た方は一旦並びながら別のお店に向かってしまったようだ。

ただそれほどひどい待ち時間で無いくらいで券売機前まで移動、今回は「芳醇あごだし醤油」の券を購入した。もうちょっと待って着席、店内はカウンター席のみとなっている。

それほど待たず「芳醇あごだし醤油」提供、魚介のうまみががっちり効いた醤油のスープ、動物系の味わいも効いている。とろっとしているほどのスープは、でも特にしつこくはない。濃い味ながらバランス良い感じ、好きな味であった。

麺はちょい太めでコシがある、これも好みのタイプ、スープも絡む。チャーシューは柔らかくちょい濃いめの味であった。メンマは太いが柔らかい、くさみもなし。

ちなみにこのメニューには別に特製ラー油が提供されている。食べ終わる前、あと二口というところで投入する。香りの良いラー油は説明にある中華っぽくはならなかったが、でも最後に味変できるのがうれしいところ。これが最初から上に掛かっていたらなにしやがんだと思ったかもしれない。

完食し最後にスープを味わってから店をあとにした。

到着=12:25 待ち時間=13分 行列=12人

麺=中太麺 スープ=魚介のうまみある醤油 お気に入り度=8

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2012年6月11日 (月)

【閉店】麺や七彩(東京駅:東京ラーメンストリート)

訪問日=5月28日(火) 曇り

メニュー=つけ麺

7saituke 「麺処 直久」のあと、横の「旨辛ラーメン 表裏」というお店が目に入る。未食のため入店を迷ったが、この日は結構暑かったので別の機会に伺う事にした(辛そうなメニューがメインだったもので)。

移動してたどり着いたのは東京駅、久しぶりに「麺や七彩」へ足を向けることに。到着したラーメンストリートはどこも並びが有る様子、もちろん「麺や七彩」にも並びがある。

先に券を買う必要があるためまずは券売機でメニューを確認、今回は「つけ麺」でお願いすることにした。気になるメニューもあったのだが売り切れランプが点いている、朝だけメニューなのかな?

その後並びにつく。ちょっと待ってカウンター席に着席、席につくと「つけ麺」がすぐ提供された。先に座った方の中華そばより提供は早い、いったいどういうからくりなのか?

提供の際お酢と七味も提供された。その際なにか説明されたが早口で判らず、なんと言ったのだろう?まあいいや。

コシのある太平麺はのど越しもよく風味も良い。でもちょっと固いなあ、食感がとても強い。ただ十分好みの麺であった。

つけスープは今回結構あっさりめの味わい、辛みも効いているつけスープながら、やはり麺の食感が強く感じるため麺とスープのバランスはあまりよくない。

スープ内にはチャーシューがはいっている。柔らかい味、柔らかい食感、でも噛み応えも感じる、これはかなり好みであった。

途中でお酢を入れると味にキレが出る、入れた方が好みかも。

するすると食べ進み完食、スープ割りをお願いした。これが良い味、あっさりながらじんわりうまみを感じる。中華そばを食べたくなってしまった。

思わず完飲して店をあとにする。また今度伺ってみたいが今度は朝のメニューを試してみたい。

到着=12:34 待ち時間=6分 行列=3人

麺=太麺 スープ=あっさりめの醤油、辛み有り お気に入り度=7

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2012年6月10日 (日)

麺処 直久(水道橋)

訪問日=5月28日(火) 曇り

メニュー=純鶏らーめん(塩)

Naokyusio水道橋駅を下車、高架下にある直久を訪問する。直久といえば随分昔、銀座にある店で頂いた事があるのだが、今回訪問のお店はその直久とはメニューが違うらしい。

店に入り券売機でメニューを確認、つけ麺も気になったが今回は「純鶏らーめん」の塩で券を購入することにした。カウンター席に着席、テーブル席も多数用意されている。

それほど待たずらーめん提供、鶏のうまみと香りの効いた塩のスープ、鶏のくさみは感じず良い味、結構好きな味であった。

麺は中太のストレート、コシがあり食感も良いがスープはあまり乗らないかも。

チャーシューは噛み応えがあり良い味であった。メンマは味濃い目で風味はちょい微妙な感じがする。あとのりの香りがちょっと強すぎる。

でも結構好みのらーめん、するっと完食し店を後にした。濃厚の文字に怖気づいたが、つけ麺も良かったかもしれない。

到着=12:06 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太麺 スープ=鶏のうまみある塩 お気に入り度=7

Naokyumenu_2

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2012年6月 9日 (土)

そうそう記憶を飛ばしてる訳じゃない(鮨処 一希:池袋)

訪問日=5月28日(火) 曇り

なんだか池袋にある鮨処の、何周年か記念のクーポンが手に入ったらしい。なんと3,000円で飲み放題、良いのかい?すし屋で飲み放題なんて、知らないぞお。

さて今回も一番に到着して席を温めておく。到着時にはすでに握られはじめていたお寿司は着席からちょっとして提供された。まだみんな来てないんだけどなあ。

でもその2、3分後にはらーめんな人達が到着して席に着く。ではでは、

カンパーイ!

Itikibeer

今回もビールは飲んでから撮影した!(つまり撮影を忘れていた!)

さて料理を食べていこう。前菜三種に茶碗蒸し、鯛のかぶと煮とか。かぶと煮はちょい濃い目で甘みもある味、これはお酒が進んでしまうねえ。良いのかい、こんなのを出しちゃって。ビールお代わりしちゃうぞお。

Itikisakiduke

店員さんがお酒をもって走り回っている。ほかの席も埋まってもう大変、いやこの席のお酒で大変になっている気もするんだけど。

でもまだまだ飲んじゃうよう。この日はプリン体を気にしないことにしてしまったのだよう。

Itikisusi_2

寿司沢山!どれもいい味、ちょい固めのしゃりも良いね。

さらに走り回る店員さん、ま、まあまあ待ちますから。そこまでひどく酔ってませんから。無茶な要求をするほど飲んでませんから。でもほかのテーブルの3倍くらいは飲んでる気はしますけど。

さていい加減にするべくそろそろお店を後にしますか。

おっ、今回は記憶を吹っ飛ばしてどうやって帰ったか判らない、とか無かったですよ。まあ翌日はきりきりする胃袋に弱りましたけどね。

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2012年6月 8日 (金)

麺屋 みつ井(高田馬場)

訪問日=5月25日(金) 小雨

メニュー=つゆ油そば

Mituituyuabura 大塚から高田馬場に移動し、ぼぶさんブログでチェックしていた「麺屋 みつ井」を訪問する。お店の場所は駅からちょっと歩く場所、以前伺った「焼麺 つるぎ」の近くになるようだ。

店前には看板があるのだが「つゆ油そば」の表示、どんなメニューであろうか。店内に入りカウンターに着席、店内は飲み屋さんな感じであった。居酒屋さんというよりバーとかって雰囲気、そんなお店の小さめ厨房にいるご主人に「つゆ油そば」をお願いする。

ちょい待って提供の「つゆ油そば」、確かに名前通りつゆの多い油そばって感じ、まずはそのまま頂いてみる。適度なコシの中太麺は温盛りながら熱々ってわけではない。もちもち感も感じる麺は好きなタイプであった。

Mituituyumazeでは混ぜて、と。きつい味ではないが味わいのしっかりしたつゆ油、油でぎとぎとではないのでしつこくない。うーん良いかも、これはメニューとしてありだなあ。タレ感の強い油そばよりこっちのほうが好みであった。

刻みのりの風味もこのメニューにあっている。牛肉は噛み応えがあるが固くない。もやしは食感が結構ある。でも個人的には無しでも良いかな。

途中でお勧めされたにんにく酢を投入、香りよくしまった味に変化する。唐辛子もいれたが麺が少なくなってからのためあまり効果を感じることが出来ないまま食べきってしまった。

麺の量自体はあまり多くないので大盛りくらいが丁度良さそうな気がする。最後に「〆ライス」を追加でお願いした。

Mituirice締めなだけに量は少なめ、混ぜたご飯に季節のフレーバー「カレーパウダー」を振り掛ける。タレと絡んだご飯にカレーの香りが良く有っている。

すっかり完食、締めのご飯は倍くらい有っても良かったが、このメニューはかなり気に入った。今度食べるときは大盛りで頼んでみたい。

到着=13:11 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太麺 スープ=ちょい濃いめの味 お気に入り度=8

Mituimenu

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2012年6月 7日 (木)

創作麺工房 鳴龍 NAKIRYU(大塚)

訪問日=5月25日(金) 雨

メニュー=醤油拉麺

Nakiryusyoyu雨の大塚をちょい歩く。目的のお店は「ちゃぶ屋(残念ながらいろいろあって閉店の模様)」出身という「創作麺工房 鳴龍」、扉を開けて店内へ、と思ったら後ろから名前を呼ぶ声が聞こえてきた。おっとがぶさん、お久しぶり、どうもどうも。

さて店内へ入り席に座ろう、としたら券売機があったのね、まずは食券を購入することに。さて何を頂こうか?

担担麺がメインなのかなあ、と思いながらあまり担担麺は食べないほうなので今回は「醤油拉麺」でお願いすることにした。席に着席、おっと店内には大崎さんがいるではないか、この店の注目度の高さが伺える。

それほど待たず「醤油拉麺」、見た目あっさりそうな感じながらコクとうまみが十分感じられる醤油のスープ、「ちゃぶ屋」の名前になるほどという感じを受ける。かなり好きな味、良いねえ。

麺は細目のストレート、しなやかな麺は喉をするする通っていく。細い麺はスープも良く持ちあげる。

チャーシューは噛み応えがあるタイプ、肉のうまみをしっかり感じる。メンマは細くしゃきっとした食感、ねぎもスープにあっている。

あっという間に完食、店をあとにした。やはり担々麺も食べた方が良かったのかなあ、ただそれより塩拉麺が気になっていたりする訳で。

到着=12:28 待ち時間=0分 行列=0人

麺=細麺 スープ=あっさりながらコクのある醤油 お気に入り度=8

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2012年6月 6日 (水)

麺家 いし川(新橋)

訪問日=5月22日(火) 雨

メニュー=らー麺

Isikawaramen 以前伺った際にタイマーの音が気になった「麺家 いし川」、でもそれはあの時だけの可能性が高いらしい。ならばらーめんも気になったし再訪しなくては、雨降る新橋を突き進む。

店前の券売機で購入は「らー麺」で、店内に入りカウンター席に着席した。先客1名でちょっと寂しかった店内は、後客が続々と入ってきてにぎやかになってきている。さて懸案のタイマー、厨房内を見ていると今回音が鳴った瞬間に止めていた、随分違うもんだ。

さて提供の「らー麺」、ちょっと白っぽいスープは動物系と魚介のコクと味わいがとてもバランスの良い感じ、うまみも十分でマイルドなスープはとても好みの味であった。おお、良いじゃないか!

麺は中太でちぢれている。コシもありちょっともちもち感のある麺はこれも好み、スープも絡む。良かったまた食べに来て。でもやはりらー麺の方が好みに合うのかな?

チャーシューは柔らかく良い味わい。メンマはちょい濃いめの味ながらしつこい感じではない。

すっかり完食、スープもかなり飲んでいる。満足した、また伺うことにしよう。今度はつけ麺をもう一度試してみようかな。

到着=12:00 待ち時間=0分 行列=0人

麺=中太麺 スープ=動物系と魚介の効いた醤油 お気に入り度=8

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2012年6月 5日 (火)

蕾 分家 ~煮干の章(大宮)

訪問日=5月21日(月) 曇り

メニュー=本日の煮干つけ麺 大

Buntubotuke 浦和から大宮へ移動、煮干つけ麺の店「蕾 分家 ~煮干の章」を訪問する。分家ということはほかにもお店があるわけで、「つけ麺 蕾」に伺ったのはもう随分前のことなんだなあ。

店に入り券売機でメニューを確認、つけ麺は並・大・特大が同額、それは良いが780円か、結構な値段だね。とりあえず今回は「本日の煮干つけ麺」の大でお願いすることにした。

カウンター席に着席すると周りにある張り紙が目に入った。最近のつけ麺業界では回転を重視する余り麺が年々細くなる傾向、云々と。まあお店の考え方はそれぞれだと思うけど、細麺のつけ麺も好きな身としてはあまり納得できるものでは無い。

さてちょっと待って「本日の煮干つけ麺」提供、コシのある太めの平打ち麺は弾力のあるタイプでのど越しも良い。角がちょっと気になるが風味もよく好みの麺であった。

つけスープは煮干しのうまみと味わいががんつんと効いた味、いやこれは良い、煮干しのつけ麺はこういうのを食べたいと思える味であった。かなりインパクトのあるスープ、張り紙でちょっと下がっていた心が押し上げられる。

スープ内のチャーシューは噛み応えがありながら柔らかさも感じられる。煮干しのスープも絡み満足感も高い。

大盛りの麺は結構な量ながらするすると食べ進み完食、思わずスープ割りも頼んでしまった。柚子も入って再提供のスープはまだちょっと味が濃いが十分うまみを堪能できる、満足して店をあとにした。

最近こういう味も増えてきたが、好きな味のためちょっとうれしい。でも「伊藤」のような味でつけ麺を食べてもみたい(その場合あまり麺が太くないほうが合いそうだけど)。

到着=13:33 待ち時間=0分 行列=0人

麺=太平麺 スープ=煮干しのうまみ濃厚な醤油 お気に入り度=7

Buntubomenu

Buntubofutomen

Buntubonibosi

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2012年6月 4日 (月)

麺屋 えび蔵(浦和)

訪問日=5月21日(月) 曇り

メニュー=海老そば塩

Ebizosioこの日の朝は金冠日食を見ることが出来た。薄雲の間から覗く光の輪、おお!すごいねえ!周りにも空を見上げる人多数であった。

いやあ堪能した、でも残念ながら残念な携帯電話のカメラではろくな写真を撮ることが出来なかった、まあいいや。

では今回使った太陽グラスは300年間封印しよう、と思ったら6月6日にも天体ショーが観測できるのか、また使うことにしよう。

さてそんな日のお昼は遅めの食事を取ることに。今回向かったのは浦和駅からちょい歩いた場所にある「麺屋 えび蔵」、店内にはいり券売機でメニューを確認する。「海老そば塩」を考えたが、750円か、最近のらーめんは700円越えも普通になってきた。

さて店内には自分の前に待ち客が1名、そしてあとには続々とお客さんが入ってきている。人気があるんだねえ。それほど待つことも無く席は空いて着席、このあと提供はかなり待つことになった。店の方がほかの店員さんに「麺を持ってきて」と言っていたがその影響があったのか。

さて見た目豪華ならーめんが提供、では頂くことにしよう。あっさりした塩のスープは海老のかおりが強くかんじられる。ただ味わい自体はかなりあっさり、うまみもそれほど感じない。まあこれはこれでありな味であった。

麺はちょい細目、適度なコシで食感良く好きな麺、麺を頂くと結構好きなラーメンだなあと感じてしまう。

甘エビは揚げているので頭まで頂けるらしい。香ばしいかおり、甘みもあり味がかなり良い。この甘エビは入っているのがうれしくなる。鶏チャーシューはしっかりした味、鶏のうまみを感じる。

途中から黒いのが混ざったがマー油らしい。香ばしいかおりが加わるが、でもマー油の香りがスープを支配してしまった。正直無い方が好みだなあ、というか混ざるのがもう少しあとなら味の変化を楽しめるのだが。

前にはポットにマー油が入っている。それならデフォルトは無しで、自分の好みで調整する食べ方は出来ないだろうか。

完食し店をあとにした。後客がさらに増えていくこちら、こちらはすでに人気のお店になっているようだ。

到着=12:44 待ち時間=2分 行列=1人

麺=中細麺 スープ=あっさりした塩、海老の香り、途中からマー油の香り お気に入り度=7

Ebizomenu

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2012年6月 3日 (日)

つけ麺 町田(荏原町)

訪問日=5月20日(日) 曇り

メニュー=つけめん中

Matidatuke 海老だしの哲をあとにし荏原町へと向かう。今度のお店も駅から近い、到着すると店前には並びが出来ていた。

待ちながら前のメニュー表で注文を考える。つけ麺は小650円で並・中・大が750円か、つらい金額設定だな。並だと損した気になりそう。その後店の方が出てきて注文を確認、「つけめん中」でお願いします。

さてそれからかなり待って店内へ、カウンター席に着席する。席はほかにテーブルもあり。それほど待たず「つけめん」が提供された。

コシのある太麺はちょっと噛み応えが強いタイプ、もうちょっと茹でてもらったほうがさらに好みを感じるだろう。ただ風味も良く好みの麺であった。量は中盛りで丁度良いくらいかも。

つけスープは濃厚系ではない味わい、酸味・辛み・甘みがあるスープは結構あっさりした感じであった。コクはうすいが、ただ久しぶりにこういう味を頂くとちょっと良いなあ、と思ってたりもする。

チャーシューはスープ内に入っている。柔らかく肉のうまみを感じる。途中で刻みタマネギなどを投入しながら完食した。

最後にお会計をして店をあとにする。それほどすごい特徴があるお店ではないが、こちらのお店はこの辺の方に愛されるお店になるのではないだろうか。

到着=13:10 待ち時間=16分 行列=2人

麺=太麺 スープ=甘み辛み酸味ある醤油スープ お気に入り度=7

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2012年6月 2日 (土)

海老だしの哲(戸越銀座・戸越)

訪問日=5月20日(日) 晴れ

メニュー=海老だしの醤油らーめん

Ebitetsusyoyu 「TETSU」の新店が出来たらしい(調べて気づいたが本店は随分伺ってないんだなあ)。場所は戸越銀座駅近く、今回は戸越駅から店に向かう。店前にはやはり並びあり、いや店内にもいるのか、ちと待ちそう。

待っているとお店の方から案内があり先に券購入とのこと、中に入り券売機を睨む。海老だしというメニューには味噌・醤油・つけめんがある。醤油でも780円か、結構するなあ。とりあえず今回は「海老だしの醤油らーめん」でお願いすることにした。

購入の際、中を確認したが店内はカウンター席のみながら案外広く、席数も結構あるようだ。というわけでそれほど待たず席は空いて着席、ただ提供はかなり待ってのことであった。太麺なのかな?

とろみのある濃厚なスープ、メニュー名に負けず確かに海老のうまみと風味ががつんと効いている。見た目味噌っぽいがやはり醤油という感じ、かなり好みの味であった。

麺は極太でコシがありかなり強い食感、ただ固いまでいってない。この茹で加減はさすがに判ってるなあという感じがする。

ただ強力な麺に対して、この濃厚なスープでもかなり負けている。正直麺の印象が強い。これはやはり味噌かつけ麺にするべきなのだろう。いや醤油用にもうちょい細い麺があればなあ。

トッピングのもやしはくたっとしたタイプ、そしてわかめも乗っている。普段わかめはらーめんに欲しないが、でもこのスープにはあっている。チャーシューは小さめでちょい味濃い目であった。挽き肉はなぜ入っているのか、特になくて良いかも。

完食、麺自体にもスープ自体にも満足している。ただ味噌かつけ麺ならもっと好みの感じただろう。

到着=12:28 待ち時間=7分 行列=8人

麺=極太麺 スープ=海老のうまみとかおりあるスープ お気に入り度=7

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2012年6月 1日 (金)

麺舗 十六(要町)

訪問日=5月19日(土) 晴れ

メニュー=つけそば並+ねぎ増し(無料)

16tuke 「桜台 らぁ麺 美志満」から要町に移動して久しぶりに「麺舗 十六」へ向かう。店前には結構な並び、小説を読みながらじっと待つ。しかし遅々として進まない列、どうなっているのだろうか?

やっと店前近くまで移動、中を覗くと店内にはお話をしながらゆっくり食べるご夫婦客3組、流れはそこでぴたりと止まっている、勘弁!16人待ちで1時間待ちになりそう、厳しい・・・。やっと着席、ほんとに1時間か待ちか、厳しい・・・。着席後、ちょっと待って提供、さて頂こう。

適度なコシの太麺はもっちりした食感で風味も良い。とても良い舌触り、間違いなく好みの麺である。やはり十六は食べる価値のあるものを出してくれる。

つけスープはコクのあるちょい濃い味の醤油のスープ、真っ黒で相当濃いように感じるがそんなことはない。ちょうど良い濃さ、麺にぴったりあっている。最初わずかに酸味も感じたがこれもきつい感じでは無い。

いやあ良いなあ、うまみも十分な味わいは間違いなく好みのスープであった。待って待ってざわついた心は一気に沈静化していく。

増したねぎの食感、増して正解の食感、いやあこれも良いなあ。メンマは噛み応えあり、スープもまとい良い味であった。チャーシューは短冊状で肉のうまみを感じる。良いわあ、待った甲斐がある。

並でも結構な量の麺も速攻で完食、多めでも問題なかっただろう。満足満足、今、お幾つか判らないが可愛らしい奥さんにお会計をお願いする。ご主人にもごちそうさまを伝えて店をあとに、これはまた来なくては(でも今度は平日を狙おう)。

今回年輩ご夫婦の時間稼ぎはどうなのかと思ったが、でも後ろの高校生カップルは話をしても常識的な範囲でその差がかなり気になった。年輩の人間が周りを気にせず若い子のマナーが良いというのは映画館でもよく気になる。どうなんだろうねえ・・・。

到着=13:02 待ち時間=59分 行列=16人

麺=太麺 スープ=コクのある濃い醤油 お気に入り度=9

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