四谷一条流がんこラーメン総本家(四谷三丁目)
訪問日=8月13日(土) 晴れ
メニュー=うにと伊勢エビの悪魔ラーメン
「麺屋 大善」のあとは移転したという「支那そば屋 こうや」に向かう、が、そうかやはり休みか。お盆休みだろうか、案内はない。
ならばと「ふわふわ」から変更になった「一条流がんこラーメン総本家」へむかうことにした。店前には並びあり、しばし表で待つことに。店内から良いにおいが漂ってくる。
ちなみにこの日は悪魔ラーメンらしい、かなり久しぶりである。生うに5kg、オーストラリア伊勢エビ10kgとのこと。
その後カウンターに着席、悪魔を待つ。ちょっと順番違いもあったがそれほど待たず「悪魔ラーメン」が提供された。
魚介の風味とうまみの強い味わい、やはりかなりしょっぱい味の醤油スープは、いやあ強烈な味だなあ。脳天を突き抜けるインパクトがある。
麺は細目でちぢれている、食感しっかり、細いのにスープに合う。上にはしょっからい味わいの悪魔肉、でも肉のうまみもちゃんと感じる。ウニの味わいがする玉子ふわふわ。メンマもくさみ無しであった。
完食の悪魔、でも以前よりしょっぱさに弱くなってしまったのか、完飲は出来ていない。さてこちらに伺うのは次いつのことだろう。
到着=14:36 待ち時間=7分 行列=2人
麺=中太麺 スープ=魚介のうまみと風味強いしょっぱい醤油 お気に入り度=8
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