訪問日=9月6日(月) 晴れ
メニュー=冷やし五目味噌タンメン+ライス+半冷し味噌ラーメンスープ
先日「蒙古タンメン中本 町田店」のブログをあげている時、無性にまた「蒙古タンメン中本」に伺いたくなった。というわけでその翌日、仕事帰りに一番近くの「蒙古タンメン中本 御徒町店」を訪問する。
店前に並びは無いようだが店内はほぼ満席の状態、今回券売機で購入は夜にあまりの刺激は自信がなかったので辛さ押さえ目の「冷やし五目味噌タンメン」を選択した。それにライス、そして半冷やし味噌スープを追加で。
ちなみに半冷やし味噌スープは券売機の買い方が判らず、現金注文でお願いした。その後奥のカウンターに着席、そして町田店同様で紙エプロンをお願いする。
先にライスと冷やし味噌スープの登場、そして「冷やし五目味噌タンメン」が提供された。おっと麺が多いなあ。適度なコシの太麺は角を感じる舌触りながらのど越しも良いタイプ、五目スープにつけて頂いていく。
いやいや十分辛いじゃん、でも味噌のうまみと甘みもある味わい、野菜も良い感じでこれも絡めて食べていく。まあ辛味はあるが啜っても大丈夫なのでそれほど刺激は強くないのだろう。
途中で冷やし味噌スープを半分入れてみる。極端に辛くは無いが、でも辛味は確かに増してきた。
今回はライスにも冷やし味噌スープを掛けようと計画、ただライスの盛りが多くスープを掛けづらい。とりあえずそのまま少し頂いた。
その後ライスを掛けてみたが、ただ割合があまりよろしくない。半ライスくらいの方が良かったか。
ちなみに麺はまだまだ残っている。量が多いのか途中でスープが大分薄くなった。ただ辛味はある。
・・・おかしい、お腹が一杯になってきた。いやこれは胃袋の許容量ではなく辛さへの限界値が近いのでは?
麺を完食、スープにライスをINしてみる。激辛おじや誕生、食べていく。このころ食べるスピードは激減、スーパーカーから道を走る耕運機なみであった。一口一口が胃を弄ぶ。
普段辛味を感じすぎるので食べている途中で水を飲まないことにしているが、最後の二口前で水を飲む。口の中リセット、これで残りをかき込んだ。
なんとか完食、最近辛さに弱くなったのかなあ。もう北極挑戦は無理かもしれない。ちょいふらつきながら、汗を噴出させながら店を後にした。
帰りに喫茶店で胃と汗が落ち着いてから電車に乗ることに。次に中本に行きたくなるのはいつだろう?
到着=18:46 待ち時間=0分 行列=0人(ほぼ満席)
麺=太麺 スープ=かなり辛い味噌味 お気に入り度=8
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